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定期検診の日

11月26日(水)
2週間に一度の定期検診の日。血液検査の結果は以下の通り。

検査結果
 IgM    2225←2003←1881
 白血球   2.5←3.0←2.6
 血小板   13.9←14.3←17.0
 ヘモグロビン  11.6←11.0←11.2
 IgG  609(基準値871~2007)
 IgA  30(基準値112~580)
 TG(中性脂肪値) 179(基準値30~150)


今回の血液検査でIgGとIgA、それと中性脂肪値を計ってもらった。その数値は上記の通りだ。確かにIgGとIgAの数値はWMにおいて、IgMの増加に伴って減少するのはいわば必然的なものなのだが、これによる免疫力の低下には注意を要する。TGは一時期500を越えた事もあって要注意だったが、基準値に近くなってきているので一安心だ。

IgMは確実に上が続けている。今までの療法が通用しなくなってきている。次にどうするのか担当医が、米国の学会の資料を示して有効性のある療法として提案したのが以下の療法だった。英文で療法の所は読むことは出来たが、前後の文章は読む時間がなかった。その文書の出展を確認しておかなかったのが悔やまれる。今度の検診の時聞いてみよう。

 サリドマイド200mg毎日。
 シクロフォスファミド300mg週1回、毎週。
 デカドロン0.5mg80錠月4日。

これについてどうこう言えるものではないが、薬を増やすということはかなり体に負担をかけることになるので好ましいことではないが、IgMの上昇を止めるためにはやむをえないだろう。サリドマイドは経済的理由で保険適用になったら200mgにするということでそれまでは今まで通り100mgを服用する。

血液検査を終えて、検診まで通常1時間位待つのだが、直ぐに外来治療室に呼ばれた。そこでゾメタの点滴が1時間で行なわれた。一般的には15分位で終わると聞いていたが、まあゆっくりやった方が体に負担がかからなくていいだろうとは思う。

何故ゾメタをやるのか医者に聞いてみた。私の病状はWMではあるがどちらかというとIgM型骨髄腫だという。その違いを聞いてみた。メモに取っておかなかったのでその説明を再現できないが、これこれの検査でこうなったからと5種類位の検査結果を言ったがとても頭に入る内容ではなかった。だからゾメタを使うことにしたという訳だ。一様説明はしたが、患者は納得した訳ではない。WMとIgM型骨髄腫の違いは未だ分らない。そもそもIgM型骨髄腫などという病名がないので何とも理解しようがない。

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

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こんばんは。

以前に、WMというよりIgM骨髄腫(MM)であるという話があった時に、色々質問させていただきましたが、やはり主治医は、鑑別理由を5つ程度考えられていた様ですね。内容が不明なのは残念です。でも、知らない専門用語をぺらぺら言われても、一度聞いただけでは、???ですよね。

>WMとIgM型骨髄腫の違いは未だ分らない。そもそもIgM型骨髄腫などという病名がないので何とも理解しようがない。

MMには、7つの型があります。免疫グロブリンの五つの重鎖型(IgG型、IgM型等)とBJP型、非分泌型です。
IgM(型)骨髄腫に関する論文は、少なからずあるのですが、患者さん向けは少ないですね。前に、他のブログで紹介した、
http://www.myeloma.gr.jp/mm/trans_jp/id163.html
は、ご覧になったでしょうか。
その他、専門書ですが、
三輪哲義執筆「幹細胞純化-白血病・骨髄腫アトラス」五訂版 メディカルレビュー社
のP425-426,P450が参考になるかも知れません。しかし、約5000円の本なので、骨髄腫に興味があり、これから勉強していこうというのでなければ、買う必要はないと思います。私のレベルでは、理解不可能な部分が沢山ある本です。ちょっと見てみたいというのなら、新宿のジュンク堂(旧新宿三越内)に置いてありました。散歩がてら行って、「座って」立ち読みできます。

今度の治療法=CDT(他にも呼び名があるみたいですが)の論文も複数あり、投与量も何種類かあるようです。基本的には、サリドマイド(T)+アルキル化剤+ステロイドなので、MPTと同類の治療法ですが、MP療法は、効かなかったのでこちらを試してみることになったのでしょう。

いつも貴重な情報有難う御座います。早速骨髄腫患者の会の翻訳文を読んでみました。CD20が発現していないということも医者の説明にありました。その他のIgM型骨髄腫とWMの違いについても参考になりました。治療法についての医者の選択は止むをえないとは思いますが、効果があることと、副作用が強くないことを期待する外ないです。
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