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定期検診の日

2月4日(水)
2週間一度の定期検診の日。血液検査の結果は以下の通り。

検査結果

  IgM   1564←1605←1518
  白血球   2.2←1.6←3.0
  血小板   10.5←15.4←12.2
 ヘモグロビン  12.0←11.7←11.0


サリドマイド+エンドキサン+デカドロンの組み合わせはまだ効果を発揮しているようだ。IgM値は再び下降した。このまま効き続けてもらいたいものだ。白血球の減少について医者に聞いてみたが「しょうがないでしょうね」と取り付く島もなく終わってしまった。エンドキサンが効果を上げている限り若干の骨髄抑制は止むを得ないことだろう。

友人の状態-帯状疱疹
友人の見舞いに行った。彼は帯状疱疹になって、個室に移され3、4日して症状が治まったら、今度は6階の病棟から7階に移された。帯状疱疹は外部からの感染ではなく、水痘ウイルスが神経節の中に潜伏していて、免疫量が弱っている状態の時に、それが活性化し発生する。その限りで個室にまで隔離するというのはなかなか徹底しているなと思った。同じ病院でも扱いが違う。

確かに帯状疱疹としてではなく水痘として感染はあるという。飛沫感染ではなく接触性の感染であり、水痘にかかったことのない子供には注意が必要である。もちろん水痘にかかったことのない成人に対しても同様である。とりわけ妊婦への接触は避けるべきである、と言う注意はあったが、ただ水痘に比べて感染力は弱いであろうから一般には他人に感染することはないということであった。

私の場合は病室もベッドも移動することは無かった。血液内科では帯状疱疹はいわば日常的な出来事のように扱われていたからかもしれない。多かれ少なかれ誰でもなるような一般的な取り扱いで処置されていた。

抗がん剤治療
本当は先々週見舞いに行った時、先週の月曜日から抗がん剤治療をする予定だと聞いた。それが帯状疱疹で延期された。帯状疱疹になっても抗がん剤治療は行なえるとは思うが医者が何を考えているかは分らない。それに一番イラついているのは患者本人だろう。

来週にはまた6階の部屋に戻ると言うが、そこで抗がん剤治療が始まればいいが。既に入院して4ヶ月になろうとしている。とりあえず放射線治療をやって局所的に腫瘍の縮小を図ってきたが、リンパを含め全身に転移しているがん細胞を殺すには抗がん剤治療しかないが、まだ一向に開始されていない。確かに抗がん剤で意識を失ったという事で医者も慎重になっているとは思うが、ただただ病院で無為な日々を暮しているのも楽ではないとだろう。

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

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くすりの効果が続いているようで,なによりです。血小板が低いのが気になりますが。
医師ではないけれど,アルキル化剤であるエンドキサンを使う限り,骨髄抑制はしょうがないですね。といっても,メルファランもフルダラビンも,この病気向きのメジャーな抗がん剤のほとんどがアルキル化剤なんですけどね。
ヘモグロビン前回値1.7は,コピペミスですね。死んでしまう。(>_<)

MOTOGENさんの手にかかるとどうも私の文章は間違い探しの宝庫のようですね。いつもご指摘有難うございます。お返しに一つ。私は最初の抗がん剤治療でフルダラビンを使用しました。これが全く効かなかったので覚えているのですが、この薬はアルキル化剤ではなく代謝拮抗剤です。自家移殖を前提とした治療を行なっていたので、アルキル化剤は移殖の時始めて使用しました。運よく効いたから良かったものの大量投与で苦しんでも効く保障は全くなかった訳です。

ご教示,ありがとうございます。
「くすりのしおり」の,DNAとRNAのポリメラーゼ阻害により云々という記述と,IWMFの移植前提の患者には不適という記述から,アルキル化剤と勘違いしていました。DNAを攻撃するにも,アルキル化剤とは,その方法が違うのですね。
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がん治療とは長く細い道を辿ら
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