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定期検診の日

3月18日(水)
2週間一度の定期検診の日。血液検査の結果は以下の通り。

検査結果
 IgM  1233←1277←1564
 白血球  2.0←3.4←2.2
 血小板  12.2←12.5←10.5
 ヘモグロビン 10.3←11.5←12.0


 総蛋白  6.5←6.5←6.8(基準値6.4~8.1) 
 尿素窒素  16←18←17(基準値7~20)
 クレアチニン 0.8←0.8←0.8(基準値0.5~1.0)
 カルシウム  9.4←9.3←8.2(基準値8.4~9.7)

IgMの減少がまだ継続中だ。何時まで続くかが問題だ。出来るだけ長く続いてくれる事を期待するほかない。白血球の数値が上がったり下がったり不安定だ。インフルエンザのはやっていた冬の時期を無事通り越すことが出来てひとまず安心だ。

以前いた会社の上司の奥さんが乳がんで抗がん剤治療を行い退院したが、冬になると必ず風邪を引き、それが肺炎になり1ケ月位入院する事になった。それが2年間続いたという話を聞いた。抗がん剤治療を受けていて肺炎になる確率はかなり高い。冬ばかりではないが、冬は要注意だということは確かだ。

ゾメタの副作用として、腎障害、低カルシウム血症、顎骨壊死などがあるが、大体2年ぐらい継続して使用しているとまれに起こる事があるという。注意するに越した事はない。

ゾメタの点滴を始めてから、尿素窒素とクレアチニンの数値には注意を払っている。この2つは腎臓の機能を診断する重要な指標だ。ゾメタは腎臓に負担をかけるので、この数値に異常が出た場合には投与量を調節するか中止しなければならない。

カルシウム値も骨の状態を知る上で重要だ。骨が破壊され続けることでカルシウムが骨から溶け出し、血液中のカルシウム濃度が増加する高カルシウム血症の状態、低カルシウム血症の状態などを知る事ができる。

原発性マクログロブリン血症は多発性骨髄腫とは違って骨病変に関しては主要な症状としては現れないが、メルクマニュアル医学百科には次のように書いてあった「悪性の形質細胞が骨に浸潤すると、骨の密度が減少して骨が弱くなり(骨粗しょう症)、骨折しやすくなります」と。特に私の場合にはIgM型骨髄腫と言われているので骨の状態には注意が必要だ。

がん治療中の口腔ケアは入院中何度も言われた。移植の時の大量抗がん剤による白血球の減少で、口内炎がひどくなり一切食物を摂取できず、飲み込むことも出来なく、モルヒネで痛みを抑えていた人の話を聞いていたので注意して食後の歯磨きを必ず実行していた。移殖室には歯磨きビデオがありそれを見るようにいわれ、口腔外科の担当者が色々説明に来てくれた。

ゾメタを始めるにあたって、医者からは何も言われなかったが、たまたま半年の一度歯医者から、定期検診の知らせが来て歯医者に行ったばかりだった。歯医者では歯垢除去と虫歯等の検査をした。ゾメタの副作用としてのあごの骨壊死を予防するのに口内を清潔に保つようにする事が必要だ。入院中の継続で食後の歯磨きは今も続けている。どの道免疫力が落ちているのは確かだから口内炎の予防にも口腔ケアは必要だ。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
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