スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

稲荷山公園、入間川河岸の桜

4月7日(火)
西武線の駅のポスターに、沿線の桜の名所として6ケ所が紹介されていた。豊島園、狭山湖、西武園遊園地、稲荷山公園、入間川河岸、羊山公園である。絶好の花見日和だった。日中は気温が20度まで上がり5月半ばの陽気だった。

稲荷山公園駅の目の前がその名の通り公園だ。ここは1973年に米軍から返還された基地跡地を整備した公園で、2002年4月1日から県営公園としてあらたに開園した。毎年4月にはソメイヨシノや八重桜など、約300本の桜が見頃を迎える。

稲荷山公園004_convert_20090407231040 公園入口から

入口には屋台が出ていて、焼きそば、烏賊焼き、トウモロコシなどいい匂いが漂ってくる。入口から真っ直ぐ広い道があり、満開のソメイヨシノが両側に枝を張っている。途中から左右に分かれ、桜を見ながら公園を一周することが出来る。途中から木の道が本道から離れて作られている。どういった意図を持って作られたのか分らないが、その道を行ってみたが公園の外に出るだけでまた戻って来る他なかった。外に出る手前に愛宕神社がありそのためかとも思われる。

オオシマザクラがソメイヨシノと並んで満開の花を咲かせていた。色々な桜の種類があり、それぞれ時期を変えて楽しませてくれる。最初が寒緋桜、大島桜、ソメイヨシノ、里桜、八重桜と知っているだけでもこういった順番で咲く。ソメイヨシノより早く咲くオオシマザクラが一緒に咲いているのは見ものだ。

稲荷山公園007_convert_20090407231147 手前の白い花がオオシマサクラ

芝生の広場があって家族連れや友人同士で花見の宴を開いている。どこかの老人施設のお年寄りが10数人、介護者と一歩にテーブルを囲んでいた。こういった外出はどんなにか気分転換になるだろう。

平日の午前中でもかなりの人が花見に訪れていた。4,5日は桜祭りが行われたらしい。その時は花見客でごった返したことだろう。至る所にある臨時のゴミ入れや、仮設トイレなどを見るとその時の人混みが想像できる。

稲荷山公園018_convert_20090407233049 芝生広場の桜

1時間ばかり桜並木の間を散策して、稲荷山公園駅に戻った。この駅から入間川河岸の桜並木のある仏子までは2駅だ。時間も昼前だったし行ってみることにした。川縁に咲く桜を見てみたいと思っていた。

「桜を見に行こう」といった旅行案内に、白石川提の桜とか北上川沿いの桜並木など紹介されていて行ってみたいと思っていたが、東京近郊でそういった雰囲気を満喫できればそれに越したことはない。

仏子で下車したが、駅にはそれらしき案内がなく、駅員に入間川方面の道を聞くほかなかった。しばらく行くと「入間川リバーサイド」と書いた標識があった。駅から10分ほどで川に着いた。

稲荷山公園039_convert_20090407231528 中橋より

川を渡る「中橋」を途中まで行くと、そこから河岸の桜並木の全景が眺望できる。また秩父連山が遠く蒼いシルエットを浮かび上がらせ桜並木と川の流れと合いまって穏やかな調和を作り出していた。

川沿いには遊歩道が整備され、桜並木の間を散策できる。川に向かってたわわに枝を張り風が吹くと花びらを川面に降り注いでいる有様は何ともいえない情緒を感じさせる。桜並木は西武線のガード下まで300mほど続いている。

稲荷山公園027_convert_20090407231328 川沿いの遊歩道

戻りは川原に下りて、桜を見上げるような感じで「中橋」まで行った。対岸は西武運動場で、野球場やサッカー場があって、自然の只中という雰囲気ではないが、川縁の遊歩道と桜並木は通常の花見とは違った気分を味あわせてくれるものであった。

稲荷山公園036_convert_20090407231437 川原より見る

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

最近の記事
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。