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多摩湖、狭山湖の桜(つづき)

4月10日(金)
多摩湖(村山貯水池)
山口観音の五重塔のある場所から、多摩湖と狭山湖に行く遊歩道に出ることが出来る。左へ行けば多摩湖、右へ行けば狭山湖だ。最初に多摩湖に行くことにした。遊歩道といってもこの周辺はサイクリングのルートになっていて、人のためよりも自転車のために道路が整備されている感じだ。

狭山湖041_convert_20090411102150

五重塔から10分位歩くと堰堤(えんてい)にたどり着く。この堰堤を境に東側の下貯水池と西側の上貯水池に分かれる。1924~27年(大正13~昭和2)に完成した。周囲約16キロメートル、都民の上水道用水源地となっている。堰堤は自動車専用道路になっている。人や自転車は下の道を行くことになる。

狭山湖049_convert_20090411102412

多摩湖にあるという1万本の桜は何処にあるのだろうという感じだった。所々に咲いているのは確かだが、大量という感じは全くしない。しかし湖を囲む木々は全て葉を出し、新緑の淡い黄緑の葉を風に揺らしている。桜もいいが新緑のさわやかな雰囲気も捨てがたいものがある。森林浴に来た感じだ。多摩湖を2つに区切っている堰堤をわたり、また同じ道を引きかえし、五重の塔の所まで戻り、今度は狭山湖に向かう。

狭山湖(山口貯水池)

「県立狭山自然公園内に位置する桜の名所。3月下旬になるとソメイヨシノをはじめ、オオシマザクラやヤマザクラなど、約2万本もの桜が咲き誇る。全長700mの堤防から見渡す満開の桜は圧巻だ。」と案内に書いてあった。どんなものだろうかと期待して向かった。

狭山湖056_convert_20090411105420 第一取水塔

この山口貯水池は多摩川の水を導水して昭和9年に東京都の水瓶として完成した人造湖ということだ。堤防をわたりながら第1取水塔を見ながらどこかで見た気がした。思い出した。小学校2年か3年の時の遠足で行ったことがあった。狭山湖の第1取水塔を背景にした集合写真を見たことがある。遠足で行った記憶はないが、写真に写っているから行ったことは確かだ。

堤防からは片方が湖で、片方が公園になっていて、桜の木が植えられている。遠景には街の建物が見える。堤防を渡り切ると、そこからが桜の広場になっている。大分花が散ってしまっていって、華やかさは失われてしまっている。観光客が結構来ているが花見客というよりは散策に来ている人たちという感じだ。ほとんど客も来ないと思うが、屋台は3台ばかり営業していた。

狭山湖063_convert_20090411105540 桜の広場から見た狭山湖

また堤防を戻り、30分以上同じ道を行くよりはバスで帰ろうと思った。公園の地図によると狭山湖口というバス亭が近くにある。小手指まで行くらしい。西武球場前駅からの狭山線は20分に一本だから、小手指の方が便利だ。ただ、バスが1時間に1本しかないといった可能性も否定できない。

どうしようかと思ったが結局バス停に向かった。10分ほど歩いて交差点に差し掛かった時丁度バスがこちらに向かってくる。停留所に駆け寄って乗ることが出来た。後でわかったことだが、早稲田大学の所沢キャンパス行きのバスがこの道を通っていて、朝夕は多いが通常は20分に一本出ている。そんなにあせる必要はなかったのだ。

今日は10時30分から歩き始めて、小手指に着いたのが2時過ぎだった。結構歩いた感じだ。郊外の緑のさわやかな大気の中を散策するのは気持ちいいものだ。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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