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神津島旅行・かめりあ丸

5月9日(土)
東海汽船のかめりあ丸は22時竹芝桟橋を4つの島を経由して神津島に向けて出発する。23時30分に横浜港経由で、早朝6時に大島に着く。丁度次の日、大島で鯛釣り大会が開催されるらしい。港の一角に垂れ幕があり、参加者の受付をしている。船の出港間際には、釣り大会に参加する人だけ別に列に並んでいる。100名位いるようだ。

船が出港してから、放送で釣り大会の要綱が説明されていた。参加者は当然分っている事だと思うが念のためだろう。朝6時に大島に着き、近くの漁場で釣り始める。13時までに鯛をどの位連れたかで勝敗を決める。一定の大きさ以上のもので、釣れた鯛の合計の目方で多い順で1位から5位まで賞品が出るという大会だ。

bridge.jpg

そういった人を乗せて船は港を離れ、ライトアップされたベイブリッジをくぐり横浜港に着く。“みなとみらい”にある観覧車が7色の色彩を放ち、次々と色を変えて目を楽しませてくれる。しかしこんな夜遅くそんなサービスをしても見るのは船に乗って甲板に出ている人位で誰も見ていないだろうに。

昔、高校生の頃大島に行ったことある。その時は夏だったこともあってすごく混んでいて、和室で寝るのにもまともに横になれない位だった。船が沈まない程度、乗せるせるだけ乗せたという感じだ。しかし今はちゃんと指定席があり、和室でも一人1畳位の面積の所に番号が書いてあってその面積は確保できるから、ゆったりと寝ることができる。毛布は100円で貸し出している。和室といっても畳ではなく絨毯だ。床は板の間と同じように固い。毛布を2枚借りて、一枚を敷布団代わりにしている人もいる。

和室のいい所は、車座になって飲み会が出来るということだ。最も就寝時間が12時で消灯してしまうのでその時間までだが。Y氏は酒のつまみとウイスキーと魔法瓶に氷を入れて持ってきていた。他の所でも何組か飲み会をやっていた。横浜港に着くというので、デッキに上ってみる。

デッキの一角の風当たらない所に絨毯が敷いてあって、5、6人の中年男性がそこで酒盛りをしている。大型客船といった豪華さはないが、軽食がとれる食堂もあるし、自動販売機にはちゃんとアルコール類もあるし、コインシャワーもある。一通り揃っているとはいえる。高速艇では味わえない、船に乗る楽しみを満喫することが出来る。

Y氏が言うには夏の混んでいる時はデッキには長いすが置かれていってそこで寝ている人も結構いたという。彼も昔寝袋を持っていたのでデッキで寝たそうだ。そこそこ酔っ払い、12時で電気が消え、寝ることにした。朝6時には大島に着き、その放送で起こされた。大島鯛釣り大会の大人数がどっと下船した。消灯時間もそこで終わりで天井の電気が煌々と点灯された。各港でコンテナを降ろし、それにかなりの時間がかかる。しかし物資の運搬は島の人にとっては生活必需品の供給として欠かせないものだから不可欠だ。それから4時間かけて神津島に着いた。

300px-CameriaMaruKozuPtTyoJpDec04.jpg 神津島に到着したかめりあ丸

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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