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定期検診の日

5月28日(木)
2週間一度の定期検診の日。血液検査でのIgM値は以下の通り。

IgM  1272 (5/28)←1170 (5/14)←1076 (4/30)←1176 (4/15)
 
IgM値が1272になった。2週間で100づつ上昇している。一度位の若干の上昇だと体内の水分量などの影響での誤差と考えられるが、続けて上昇してきていることを考えると、薬物耐性で薬の効果が弱まってきたとしか考えられない。薬物耐性はこの病気について回る疫病神のようなものだ。薬が効かなくなるということは、何回も体験していてまたかとは思うがやはり精神的には厳しい。

IgMの値は、サリドマイド+シクロフスファミド(エンドキサン)+デキサメタゾン(デカドロン)の3種併合療法以降確実に減ってきていた。この療法を始めた11月26日にはIgMは2225あったが、それ以降下がり続け、4月30日には1076までになった。しかし下がったのはその時までだった。それ以降上がっている。

無題

担当医と相談した。サリドマイド+ベルケードといった話も出たが、ベルケードは前回使用した時、末梢神経障害が出現し、ガバペンを使用したがあまり効果がなかった。また血小板への影響が強かったこともあったので、医者もあまり乗り気ではなかった。ほかに方法がなかったならばやるほかないが。

さらに、ベルケードは1サイクル21日で、その間4回点滴治療に通わなくてはならず、点滴で4日、多い月は6日、その外に定期検診の日が2日入る。つまり月6日か8日病院通いをしなければならない。病院に点滴に行けば1日仕事になる。時間はあるとはいえ、かなりの負担になる。

結局、この療法を始める時に提案されたように、この3種併合療法のレジュメン(治療指針)通りに、今毎日100mg服用しているサリドマイドを200mgに増やすという方針でいく事にした。

始めた時に100mgにしたのは、輸入代行業者から自費購入していた関係で経済的負担が大きかったからである。200mgにした場合、毎月サリドマイド代金だけで10万円以上かかることになった。

サリドマイドが保険適用になったら200mgに増やそうという話は当初よりされていた。保険適用になれば8万円以上は高額医療費として戻ってくるので、200mgにしても患者負担は変わらない。今までは運よく100mgで効果があったのでそのまま続けていたというわけだ。そういうことで明日から200mgの服用が開始される。他は同じ量で継続する。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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