スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

都立庭園美術館

6月12日(金)
5月28日の時の検診でサリドマイドの服用を200mgにしたため、28日分処方してもらった薬は2週間でなくなったので、また病院に取りに行かなければならなかった。病院から白金台まで南北線で一本なので早めに出て、夜の講演会の前に庭園美術館に寄ろうと思った。

18時から、白金台の東大医科学研究所付属病院で行なわれる、Pt Support主催の第1回講演会-患者自らの活動と工夫「抗がん剤無料化-韓国患者に学ぶ」という催しに出席する予定だった。その前に行きたいと思っていた都立庭園美術館にいく事にしたのだ。

医科学研究所は自然教育園と隣接しており、その隣が庭園美術館だ。医科学研究所は「ものの木」の交流会で何度か行った事があり、駅の表示で庭園美術館の名を見るたびに折角ここまで来たのだからと思っていたが中々行く機会がなかった。

自然教育園は17時閉館ということで、時間前だったがもう門を閉じていた。庭園美術館は18時までだったのでまだ講演の時間まで1時間以上ある。当日の展示品は「エルミタージュ美術館所蔵・エカテリーナ2世の4大ディナーセット展」というものだった。特に興味がなかったので、庭園を巡ることにした。美術館の経緯についてはホームページに以下のように書かれていた。

美術館ホームページ:東京都庭園美術館は朝香宮邸として1933年(昭和8年) に建てられた建物を、そのまま美術館として公開したものです。戦後の一時期、外務大臣・首相公邸、国の迎賓館などとして使われてきました。 この建物は1920年代から1930年代にかけてヨーロッパの装飾美術を席巻したアール・デコ様式を 現在に伝えるものです。建物自体が美術品といえます。

最初に美術館の正面に到着して、その横が庭園入口になっている。美術館を外からいろいろ見て回ったがアール・デコの様式は感じられなかった。やはり内装に凝った作りが施されているのだろう。いい展示物がかかった時に展示品と同時に内装を楽しむ事にしよう。

驛ス遶狗セ主コュ蝨定。馴、ィ002_convert_20090613200317 美術館

庭園に入ると最初に芝生広場がある。その奥に6つの彫刻が並んでいる。4つがブロンズで、白大理石と黒御影石のものである。その中で特に目を引いたのが白大理石で作られた安田 侃(かん)作の「風」という彫刻だった。芝の上にそよそよと吹き注ぐ優しい空気の流れを感じさせる作品だった。

驛ス遶狗セ主コュ蝨定。馴、ィ026_convert_20090613200633 風

その明るい芝生広場を少し下ると趣はがらっと変わる。日本庭園となる。中央に池をしつらえ古い建物を何処かからか移築してきたのか古色蒼然たる茶室があり日本庭園の趣を深遠なものにしている。また池を取り囲む木々もモミジ、梅、金木犀、紫陽花などが植えられ、日本庭園の雰囲気を深めている。

驛ス遶狗セ主コュ蝨定。馴、ィ011_convert_20090613200427 日本庭園・茶室「光華」

そこから林の中をしばらく歩くと今度は西洋庭園があり、芝生が広がり、中央にはテーブルと椅子が並んでいて、ゆったりと本でも読むのにいい雰囲気だ。この庭園は桜の木々に取り囲まれていてその季節でないとあまり見所はない。ただ回りにはバラやボタン、芍薬、紫陽花などが植えられている。

驛ス遶狗セ主コュ蝨定。馴、ィ016_convert_20090613200523 西洋庭園

狭い中に、色々な要素を詰め込んだ感じがしないでもないが絵や美術品を見た後にゆったりと散策するのもまた一興だろう。庭園を40分位まわり、講演会場に向かった。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

最近の記事
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。