スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

沖縄旅行2日目・川平湾

7月10日(金)
川平湾までのアクセスは、東運輸バスで石垣バスターミナルから川平線で40分、川平公園バス停下車徒歩2分だ。宿泊予定の民宿は川平公園内にある。

川平湾行きのバスに乗る。川平公園のバス停周辺には、グラスボートの乗車券を売っている店が3件ほどある。川平湾の観光のメインはグラスボートと、公園からの湾の景色を眺めることだろう。グラスボートで海底を眺め珊瑚や魚を楽しむのが、通常の川平観光の目的だ。 川平湾は遊泳禁止なのだ。黒蝶真珠の養殖も行っているし、なにより大潮の時など、潮流の速さは激流となるという。

予約してあるのは「公園茶屋」という民宿で、食堂を兼用している。昼には八重山そばを食べに来る人で賑わっている。公園の奥で分りにくいが、一度「るるぶ」で紹介されてからおいしい沖縄そばが食べられるということで人気が出て、バス停周辺にも食堂が幾つかあるにもかかわらず、あえて公園の奥の公園茶屋を探して食べに来る。

公園はさすがに石垣島の最大の観光名所だけのことはあって綺麗に整備され、展望台からの眺めも良く、川平湾が一望でき、その情景は、期待を裏切らない。公園の入口には川平観音堂があり、かなり古くから海の安全祈願のために祀られていたようだ。公園には亜熱帯の植物が生い茂っていて、海からの風と、木陰によって、真昼間でも涼しく感じられる。

石垣・西表257_convert_20090718001832 川平公園から川平湾を望む

石垣・西表232_convert_20090717211530

石垣・西表188_convert_20090717211730

「公園茶屋」で八重山そばを食べながら、部屋の準備が整うのを待つ。川平湾での遊泳は出来ないが、浜を5分ほど行くと、沖縄水産試験場の前あたりの海岸で泳ぐことができるということで出かけた。

その場所は、ダイバー用の船が係留してあって、ダイビングショップや、ダイビング専門の民宿などが、何人かまとめてダイバーたちをダイビングポイントまで連れていくための場所だ。海岸から一定の距離、深くなっている所をグラスボートが通り過ぎる。グラスボートの運航の邪魔にならないように泳げば問題はない。グラスボートの止まっているのは、その海岸の沖合いだ。珊瑚や魚が豊富にいるのだろう。

早速シュノーケリングで潜ってみた。一時沖縄の珊瑚は温暖化とオニヒトデによって絶滅の危機に瀕したといわれているが、最近は様々な努力で復活して来ている。海岸から20mも進まないうちから珊瑚がゆらゆらと揺れているのに出会う。化石化した岩の珊瑚ではなく生きた珊瑚だ。

その周辺には色とりどりの熱帯魚が泳いでいる。「ファインディング・ニモ」で知られている、カクレクマノミがイソギンチャクの触手に戯れるように泳いでいる。水に差し込む太陽光線の明るさが色彩の鮮やかさを強調してくれているようだ。珊瑚にしても魚にしても鮮やかな色を持ったものは水深が浅い所に多い。その限りではダイビングでなくてもシュノーケリングでも十分楽しめる。

同じ民宿に泊まっていた人が、インストラクターを個人的に頼んでダイビングを60歳過ぎた今から始めようとしていた。結構そういう人が多いと民宿の人が話していた。定年退職して何でも新たな経験に挑戦するということはいいことだろう。

石垣・西表269_convert_20090717211843 沖縄水産試験場前のビーチ

水温は暖かく1時間以上海に入っていても全く寒さを感じない。もっと沖に出ればグラスボートが停まっている場所までいけるのだが、船に衝突されることにもなりかねないので適当な所で泳ぐ。海底は変化と起伏にとみ、見飽きることはない。特に珊瑚と魚がいる限り、次々と変わる風景を見ているようなものだ。

3時間ばかり海岸と海の中で過ごし民宿に戻る。夕方、民宿から一歩出ればそこが川平公園だから散歩をするのに絶好の場所にある。夕方の川平湾の情景もまた見応えがある。海の色もそうだが雲の形の変化も情景に大きなアクセントを与えている。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

最近の記事
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。