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沖縄旅行3日目・底地ビーチ

7月11日(土)
午前中は底地(すくじ)ビーチに出かける事にした。石垣市指定海水浴場で、シャワー、更衣室などが完備されているそうだ。ハブクラゲ防止ネットも張り巡らされているという。川平公園から2km歩いて30分位だ。泳ぎの前の準備運動のつもりで歩いていくことにした。

しかし30分経っても一向に底地ビーチと記された看板は見えてこない。まだ午前中だというのに、太陽はコンクリートの道路に照り返し熱気を発している。広い舗装道路には人っ子一人おらず、車も通らない。陽炎が地面を揺らめかせている。左右のサトウキビ畑は、風でざわざわと音を立てている。

40分位歩いてから、石垣シーサイドホテルに向かう看板が見えた。このリゾートホテルも底地ビーチに面しているのは確かなのでホテルに向かう。ホテルの周辺には茅葺屋根のコテッジが10数棟建てられている。多分別荘風な造りになっていて自炊も出来るのだろう。

5分ほどで海岸に出る。ホテルの前面は、ホテル専用の海水浴場になっていて、ビーチパラソルが何本か立てられ、いわばプライベートビーチのようなものだ。一定の面積の所がブイに囲まれていて、クラゲ防止ネットが張られている。100mプールの中で泳いでいるようで気分は良くないだろう。

石垣・西表213_convert_20090718090408 市指定海水浴場方面

市の海水浴場は、遥か遠くに見えた。もっと手前で海岸に曲がる所があったはずなのだろうが、一切そういった看板はなかった。海水浴場はやはりブイが浮かべられネットが張られ、その中で泳ぐようになっている。子供たちがその中で泳いでいた。親も安心できるだろう。浜辺にはシャワールームや更衣室などの建物が何軒かあった。広い駐車場もある。何処を曲がればここに到達するのだろう。

シーサイドホテルの海水浴場と、市の海水浴場の中間の木陰に陣取って、泳ぐ事にした。全く人はいない。白い砂が沖まで続いている。珊瑚礁は全くない。沖に向かってひたすら泳いでも、底に見えるのは白い砂のみ。

時々魚が泳いでいるのに出会うが、地味な色のものばかりだ。遠浅で子供たちを泳がせるには絶好の場所だ。岩や珊瑚等なく怪我の心配もない。だが全く同じ海底の光景しか見ることが出来ない。海底は沖に出ても右へ行っても、左へ行ってもひたすら白、白い砂地が続く。水は透明、空は青、白い雲。この単純な色彩の連続。これこそ沖縄の海の美しさ。しかし珊瑚がないとどうしても変化に乏しいと贅沢にも思ってしまう。

石垣・西表221_convert_20090718090021 石垣シーサイドホテル方面

本来こういった誰もいない海岸で、デッキチェアーなどに座り、アイスコーヒーなどを飲みながら日がな一日、本などを読んで過ごすというのが贅沢なリゾートライフというものだろう。そういったスタイルに憧れていながら、実際には無為の時間を持て余してしまう。性格のなせるものだろう。

誰もいない浜辺の木陰で海風に当たりながら昼寝の体制に入ったが30分ともたなかった。結局、昼食時間も大分過ぎたので、この浜には3時間も滞在せず引き上げることにした。帰りは30分位で川平公園まで戻って来られた。午後は、沖縄水産試験場前ビーチの珊瑚礁の海で泳いだ。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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想い出

こんにちは、沖縄旅行良いですね、35年位前の事を懐かしく想い出します。
沖縄が返還されたので、晴海から正午発の那覇丸に乗船して、那覇まで46時間の船旅でした。
ゴールデンウィークに年次休暇をぶつけ2週間位の休暇を貰い(飛行機で行くお金が無かった)
最初は、那覇から与論島に行き10日滞在、2回目は、那覇から宮古島、石垣島、西表島まで。
3回目は、友達と慶良間島でキャンプでした。
日差しが強く長袖のTシャツを着て泳いでいたと思います。
泳いでいませんね、シュノーケルを付け浮いていただけです。
でも最近、お腹が出ているので水着に成れません。
最後に海に行ったのは何時の事か忘れてしまいました。

72年に沖縄が返還され、その2年後74年に沖縄に行きました。まさにHANAOYAJIさんと同じ35年前です。やはり往きは48時間かけて船で行きました。那覇から石垣島までは夜の出航で朝着の船でした。その時の記憶はあまりはっきりしていません。石垣島も西表島も行ったことは確かで部分的に覚えているのですが今回行って全く新しい別の所に来た感じです。35年という月日が大きく街の風景を変えていったのでしょう。

まず 驚く

これはポスターやカレンダー等ではない!!という事。
海が青い 砂浜が白い 入道雲・・・。
私の地元の海は(車で15分)ベージュ色でゴミだらけですね。
横浜湾と同じかなぁ。

私、沖縄本島に20年前にいきました。
当たり前の観光ルートのみでしたが やはり
海の色が青!!と驚きました。

やはり泳ぐには水がきれいで、人があまりいない所がいいので思い切って沖縄まで行ってしまいました。子供が小さかった頃は、湘南や千葉の近場の混んでいて、水が透き通っていない海に連れて行って泳いでいました。南の島の風景は独特の開放感を与えてくれるようです。
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Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

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