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沖縄旅行4日目・米原ヤエヤマヤシ群落

7月12日(日)
なるべく太陽に当たらないようにしていたが、やはりかなり紫外線が強かったのだろう、背中がひりひりする。今日は泳ぐのを止めよう。これ以上焼くと後で痛い目に遭う。

波照間島に行く事にした。民宿も予約した。15時30分石垣港の離島ターミナルから出航する。一日3便ある。安栄観光の船は12名乗りですぐ一杯になってしまう。波照間海運の船は70名乗りの高速艇である。

午前中Y氏は泳ぎに行き、私は米原ヤエヤマヤシ群落を見に行く事にした。レンタサイクルを探したがなく、バスで往復する事にした。川平からバスで15分位の所にある。バスの乗客は往きも帰りも私一人だけだった。1日4,5本しかないバスは中々利用しづらい。

石垣・西表171_convert_20090717211255 米原ヤエヤマヤシ群落入口

米原地区に群生するヤエヤマヤシは八重山諸島のみに自生する一種一属の珍種のヤシで国の天然記念物に指定されている。バス停のすぐ脇が入口で、観光バスやマイカーで来た人で賑わっている。ヤシの群落に足を踏み入れると、亜熱帯ジャングルを思わせる森が出現する。5分位で行き止まりになり引き返すことになる。森を横断する道は何故か閉鎖されていて通行止めになっている。確かにヤシはあるがそれが珍種のヤシであるかどうかの判断は難しい。

石垣・西表147_convert_20090717211200 ヤエヤマヤシ

ヤシの群落から、3,4分離れた所に比較的新しい、コンクリート打ちっぱなしの3階建ての近代的建物がある。各階のベランダの柵はガラスで出来ているといった凝った造りになっている。それがヤシ記念館だ。3階が展示室だが、壁面とガラスケースの中に若干のヤシに関する展示がありあまり見るべきものはない。

だた、そこから屋上の展望台に登ると、広角の眺望が開ける。裏山にはヤシの群落が生い茂り、前面は川平湾から、浦底湾まで東シナ海の海を遮ることなく見渡すことができる。階段の踊り場にあるアームチェアに座って自動販売機のコーヒーでも飲みながら景色を眺めていると飽きることはない。帰りのバスの時間を気にしつつヤシ記念館を後にした。

石垣・西表159_convert_20090719082729 ヤシ記念館展望台から川平湾方面

離島ターミナルには14時30分頃着いた。安永観光の船は定員12名だから既に予約で一杯だった。一方波照間海運の船は欠航だということだ。朝の天気予報では波浪注意報が出ていた。しかしまさか欠航になるとは。

一泊石垣市内に泊まって明日波照間に行くか、行き先を変更するか考えた。明日波照間行きが出航する保証はない。波照間をやめて離島の中で一番安全な西表島に行こうという事になった。西表島なら上原港にしろ大原港にしろ1時間に一本出ているし、よっぽどのことがない限り出航するので帰りも安心だ。他の離島だと行けたとしても戻って来られなくなりかねない。格安パックだから指定された飛行機に乗らないと他の飛行機への差し替え出来ない。

石垣・西表177_convert_20090718193324 石垣港を出航・波高し

波照間行きを諦め、民宿をキャンセルし、今度は西表島の民宿を探して予約した。上原港から車で3分とあった。16時発の鳩間経由西表島上原港行きの船に乗った。やはり波は高く、船は激しく揺れる。最初デッキにいたが雨が降って来て、波の水しぶきがかかるので船室内に退散した。港には民宿の人が迎えにきており無事たどり着くことが出来た。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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