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沖縄旅行6日目・浦内川ジャングルクルーズ

7月14日(火)
2日間上原港付近の民宿に泊まった。後2日は大原港周辺の民宿に泊まろうということで、大原港から歩いて3分の所にある「あずま旅館」という民宿を予約した。

今日は西表島で最もオーソドックスな「浦内川観光-マリユドゥ、カンビレーの滝コース」に行く事にした。35年前西表島に行って、マングローブの生い茂る川を遊覧船で上った記憶はあるが、それが浦内川だったか、大原の方の仲間川だったか覚えていない。滝を見た記憶もない。

石垣・西表036_convert_20090717210635 ヒルギの林

浦内川について、観光案内には次のように書かれている。「沖縄県で最長の川である浦内川の流域は亜熱帯の植物や生き物たちの宝庫でもあります。浦内川観光では浦内川の大自然の中をみなさんにご案内しています。マングローブの林やジャングルの森、西表島の秘境の中へ足を踏み入れてみませんか。」

遊覧船の出航時刻は決まってはいるが、団体客が来ればすぐ舟を出す。遊覧船で上流へ約8kmジャングル・クルーズをする。川岸にはマングローブ林が続く。マングローブとは熱帯や亜熱帯の遠浅の海岸沿いの砂泥地に海水の塩分濃度に耐えうる樹木が多数集まってつくる樹林をいい、紅樹林ともよぶもので、浦内川のマングローブを構成しているのはヤエヤマヒルギ、メヒルギ、オヒルギ等のヒルギ科の木々だ。

軍艦岩の船着場で下りて、山道を30分ばかりトレッキングをしてマリユドゥの滝が遥か遠方に見える展望台に着く。本来ならそこから滝壺までの道があるのだが、通行止めになっていた。さらに15分ほど歩くとカンピレーの滝に着く。マリユドゥとは“丸いよどみ”という意味で、本来はマリユドゥの滝の滝壺の大きな淵のことを指す。また、カンビレーとは“神の座”という意味だ。

石垣・西表064_convert_20090717210820 マリユドゥの滝 

石垣・西表072_convert_20090717210859 カンビレーの滝

帰りは同じ道を戻る。歩きの所要時間は往復1時間半位だ。遊歩道はきちんと整備されている。最近の雨でぬかるんでいる所があるが、スニーカー程度でも十分だ。靴に問題がある人には遊覧船の発着場で長靴を貸してくれる。

山道を歩いている時に、案内人を付けたグループがいて、ある樹木を見ながら説明を聞いていた。他の木につるを巻いて動けなくさせる「シメゴロシ」という。絞め殺しという名前がすごい。巻いた木と共生するのではなく、養分を吸い取ってしまうらしい。

石垣・西表058_convert_20090717210732 シメゴロシの木

14時、白浜港から来た路線バスは浦内川に着き大原港に向けて出発する。大原港着は15時15分だ。このバスは白浜-豊原間を1日6往復する。西表島の西から北を回り東沿岸を巡るバスの旅といった雰囲気だ。ずっと海沿いを走り、風光明媚な西表島の自然を、車窓から十分満喫できる。大体このコースに西表島の名所は存在する。

白浜発で、浦内川(遊覧船・マリユウドゥの滝見学)、星砂の浜、船浦(海中道路)、西表島温泉、由布水牛車乗り場、大原(仲間川マングローブクルーズ)そして目的地の大原港に着く。ほとんど車のいない道路をバスはかなりのスピードで飛ばしていく。

温泉や水牛車乗り場には入口までバスを着ける。水牛車乗り場はかなりの人で混んでいた。何台かの観光バスが並んでいた。石垣島を朝出発して日帰りで西表島を巡るツアーがあって、大原港から観光バスに乗って見所を回るものだ。そのコースは様々あるが、大体水牛車での由布島巡りは含まれている。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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