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沖縄旅行7日目・南風見海岸

7月15日(水)
大原近辺で泳ぐとしたら、南風見(ハエミ)海岸しかないと民宿の主人に言われた。民宿からだと6kmある。バスを使ったとしても終点豊原から4kmあるから歩くのは無理だ。港にレンタサイクルをやっている所があるからそれを利用したらいい、と言われて港に行ったが、貸自転車屋などあるわけはない。港の売店の人に聞くと大原には貸自転車屋はないとあっさりと言われてしまった。

大原港には観光バスが、7,8台並んでいる。石垣島からの船が着き、降りてきた人が次々と観光バスに乗り込む。観光バスで島巡りだったらもう少し涼しい時期の方がいいような気もするがやはり沖縄の観光は夏に限るのだろうか。

港にタクシーが停まっていた。これを利用する他にない、と思ってタクシー乗り場に向かったら他の人に乗られてしまった。港でタクシー会社の電話を教えてもらって車を頼んだ。初乗料金が430円で、迎車料金は取られず、南風味海岸までは1300円だった。歩けば2時間近くかかるところを15分もかからないで着いてしまう。帰りも電話することを運転手に言って、車を降りて海岸に向かった。

石垣・西表009_convert_20090717210438 南風見海岸

何キロも続く海岸線が目の前に広がる。マイカーの人が時々どんな海岸なのか様子を見に来る位で、泳ぎに来る人は全くいない。海岸の中央の小高い所にコンクリート製の休憩所がある。日陰を確保するのに丁度いい。傍にシャワー設備があったが水は出なかった。他に一切の海水浴場としての設備はない。

この島の海は全てそうだが遠浅で、海底は白い砂地となっている。沖へ向かって泳ぎ出す。珊瑚礁はほとんどない。海底のかなり広い範囲が海草で覆われその上を泳いでいると、あたかも緑の牧場を上から眺めているような気がする。今日で、海で泳ぐのも終わりだし、今後いつ海で泳ぐ機会があるか分らないと思って、思い残すことがないように泳いだがそれでも限界はある。

石垣・西表006_convert_20090717210311 休憩所から浜を望む

1時を過ぎ、お腹もすいてきたので民宿に戻る事にした。しかし2件のタクシー会社に電話したが空車がないと言われてしまった。しばらくしてまたタクシー会社に電話しようと、ともかくも豊原方面に向かって歩き始めた。

最も暑い時間、炎天下のアスファルトの照り返しの道をへたをすれば2時間近く歩かなければならないその一歩を踏み出した。沖縄の映画でバックパッカーが昼下がりの炎天下、車が全く通らない広い舗装道路をとぼとぼと歩くシーンを見たことを思い出した。道は十分に整備されているが交通が不便だということを表現していたのだろうか。車が2台位追い越していった。さすがヒッチハイクをする年齢でもない。道の両側はサトウキビ畑、取り入れの終わった畑、雑草の生い茂った野原が続き、木が全く生えておらず日陰がない。

30分ばかり歩いてやっと日陰にありついた。そこで休憩を取り、もう一度タクシー会社に電話した。かなり待たされたが、有り難い事に今度は車が見付かった。15分ほどで車は到着した。大原港の民宿まで10分もかからなかった。普段携帯電話はあまり使うことはないがこの時ばかりはその有り難味を知る事になった。西表島での最終日は、南風見海岸での遊泳で終わった。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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