スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

定期検診の日

9月2日(水)
2週間一度の定期検診の日。血液検査の結果は以下の通り。

検査結果 
 IgM     1635(9/2)←1381(8/19)←1507(8/5)
 白血球   2.1←2.3←4.2 
 血小板   21.5←16.8←21.1
 赤血球   308←296←308
 ヘマトクリット 31.8←31.0←31.3 
 ヘモグロビン 10.1←9.7←10.1
 IgG     203(9/2)←326(5/14)
 IgA     <10


IgMが再び上昇した。後2回ほどビンクリスチンを使った今の療法をやってIgMが上がり続けるようだと療法を変えざるを得ないだろう。久しぶりにIgGの数値を測った。5月に測った時には300以上あったのが203と急激に下がっている。免疫グロブリン製剤の点滴投与を行なうことになった。

免疫グロブリン製剤は、献血された血液から取り出されるもので、血液製剤だということを始めて知った。そこで輸血同意書というものに署名することになった。輸血用の生物由来製品で使用する製剤としては、赤血球、血小板、新鮮凍結血漿、免疫グロブリン、アルブミン、血液凝固製剤、フィブリノゲンなどがある。

同意書は「輸血療法など特定生物由来製品による治療についての説明書」があり、効果と危険性が述べられている。免疫グロブリンに関しては「これを用いない場合、重篤な感染症を発症することがあり、また免疫グロブリンが適応になる自己免疫性疾患においては原病が憎悪することがあります」と書かれている。

病院に9時30分に着き、10時過ぎに血液採取の順番が回ってきて採血する。11時30頃に医者からの呼び出しで診療室に入る。2,3分で話しは終り、サリドマイドの処方に関する手続きを前回と同じように行い、点滴の薬の手配をしてもらって診療室を出る。

次に外来治療センターに呼ばれたのが12時15分頃、医者が点滴針を刺しに来たのが12時30分、20mlの生理食塩水に混ぜたビンクリスチン2mgは注射器で30秒位で注入する。その後ゾメタを1時間かけて、免疫グロブリン製剤は2時間かけて点滴する。会計をして、薬剤部でサリドマイドの説明を前回と全く同じように受け、結局病院を出たのは4時過ぎになってしまった。病院通いは1日仕事だ。

医療費の高額に驚くばかりだ。サリドマイド(サレドカプセル)14錠(2週間分)の料金が92,570円で、点滴薬が、96,230円かかっている。ゾメタが4万円、免疫グロブリン製剤が4万5千円となっている。医療費の合計が196,980円という高額だ。保険適用でも59,000円支払わなければならない。2週間一度この出費を強いられるとなると年金暮らしの身としてはかなりの負担だ。

確かに国民健康保険での高額医療費制度による返還はあるが、戻ってくるのは3ケ月後となる。3回目までは約80,000円以上が4回目以降は44,000円以上が戻ってくるが、毎月の定期的な出費はかなりの負担となるのは確かだ。この高額な医療費をどうにかしないと医者にかかれる人がどんどん少なくなっていってしまうのではないかと思ってしまう。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

最近の記事
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。