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TOKYOウオーク2009・皇居外苑エリア

9月12日(土)
東京都と日本ウオーキング協会主催のTOKYOウオーク2009も今日の第5回大会で終了となる。今日はゴール受付後、メダルの交付がある。5回のうち3回参加の人はブロンズ、4回の人はシルバー、5回全部参加した人はゴールドのメダルを受け取ることが出来る。こういった景品は子供だましと言ってしまえばそれまでだが、やはり励みになる。

皇居外苑エリア072_edited_convert_20090912155659 日比谷公園の会場

集合場所は日比谷公園の楡の木広場だ。いつもと同じ緑縞のテントがずらっと並んでいる。受付を終え、ゼッケンを付けて出発する。丁度折悪しく雨が土砂降りで落ちてくる。今回のCコースは日比谷公園から官庁街を通り、皇居を一周する6.8kmである。

日比谷公園を出て、検察庁の前の陸橋を渡り、弁護士会館を右に見ながら、霞門を右折する。左に厚生労働省、工事中の農林水産省、右側に裁判所がある。東京地裁、東京高裁の建物に沿って右折し、レンガ造りの法務省を経て有楽町線の桜田門駅に出る。信号渡ると、大きなアンテナを屋上に突き立てている警視庁の建物がある。この建物は良く目立つ。存在を誇示しているような雰囲気だ。このコースのここまでは司法の中枢を担う建物の社会見学といったようなものだろう。もう少し行くと最高裁判所もある。

ここから内堀通りを行く。お堀端の道はマラソンランナーがひっきりなしに通行するので、ウオーキングの人は外側の道を行く事になっている。国会議事堂や、最高裁判所、国立劇場、イギリス大使館などを左に見ながら皇居を巡るコースを進む。

皇居外苑エリア018_edited_convert_20090912155157 国立近代美術館工芸館

千鳥が淵の信号を右折し、北の丸公園に向かう。国立近代美術館工芸館のレンガの建物が目の前に現れる。この建物は旧近衛師団司令部庁舎を改修して、使用されており、館全体が重要文化財に指定されている。しばらく行くと東京国立近代美術館がある。ゴーギャン展をやっていた。見に行こうと思っていたがつい忘れていた。9月23日までだと書いてあったのであまり時間がない。

北の丸から竹橋の毎日新聞社ビルに出て、内堀通りを日比谷公園まで行く事になる。ここからは皇居周遊ハトバスコースだ。外国人観光客に混じって、皇居見学をする事になる。しかしよく知っているはずの皇居に行ったことがあるかというとないのではないかと思う。小さい頃の記憶を辿っても思い当たらない。内堀通りは昔仕事をしていた時にしょっちゅう通っていたが、通り過ぎていたに過ぎない。

皇居外苑エリア058_edited_convert_20090912155539 二重橋

皇居巡りといっても実際には江戸城址を巡るのである。平川門、大手門、桜田門、二重橋など名前は地名や信号で目にしているが実際には見たことはない。皇居東御苑は無料で開放されているが、さすがに時間の関係で寄ることは出来なかった。二重橋前では中国系、東南アジア系の団体客がカメラで記念撮影をしている。日本人はほとんどいない。

それぞれの門も由緒がある。平川門は江戸城の裏門、大奥に最も近いので、大奥女中達の出入りする通用門でもあり 、御三卿(清水・一橋・田安)の登城口でもあったようだ。桜田門は2つの門からなり、第一の門(高麗門)を通ると枡形の空地があり、右折すると第ニの門(渡櫓門)になる。 江戸見附様式で枡形形式の城門を構成している。大手門は三百諸侯が威儀を正して登城した門になり、大手下乗門(大手三の門)、 大手中の門、書院門(中雀門)を経て本丸玄関前に至る。(皇居参観ガイドより)

皇居外苑エリア026_edited_convert_20090912155351 平川門

皇居外苑エリア034_convert_20090912155435 大手門

皇居外苑エリア065_edited_convert_20090912155617 桜田門

旅行に行って観光名所の城見学はするが、地元の江戸城址は全く見たことがない事を思い知った。ウオーキングコースに沿った所しか見てないが、見所はかなりありそうだ。いつか機会を見て行ってみよう。

雨は出発時激しく降っていたが、その後小降りになり、コースを半分位行った段階で止んだ。雨が降ったせいもあるのだろうか、気温は上がらずウオーキングには最適な気温だった。ゴール受付を済ませ、4回参加のシルバーメダルの交付を受け会場を後にした。残念ながらももの木の人とは会うことが出来なかった。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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