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長崎神社例大祭

9月13日(日)
9月の第2土曜、日曜日は地元長崎神社のお祭りだ。神社の境内及びその周りはもちろん、椎名町駅周辺には屋台が軒を連ね、かなりの人出で中々前に進めない位だ。普段は全く人が寄り付かない長崎神社もこの日ばかりは人で溢れている。お参りするのに長い行列が出来ている。

長崎神社018_edited_convert_20090913171742 椎名町駅前

家の周りは定期的に神輿や子供の引いた山車が通り、家の前の商店が休憩場所になっていて、一日中ざわざわしている。公園には神輿や山車が置いてあり、寄付者の名前が大きな立て看板に張り出されている。

長崎神社の略歴は、「元来、櫛名田比売命(くしなだひめのみこと)を祀り、武州豊島群長崎村の鎮守でしたが、江戸時代中期には、十羅刹女社(じゅうらせつにょどう)とも称されていました。明治7年、須佐之男命(すさのおのみこと)と合祀として長崎神社と改称」と書かれている。

長崎神社012_edited_convert_20090913171616 長崎神社本殿

長崎神社014_edited_convert_20090913171821 長崎神社境内

「村の鎮守の神様の今日は楽しい村祭り」といった歌を小学校の頃歌ったが、昔は今と違って祭りも作物の豊穣を感謝する催しだったのだろう。ほとんど何の娯楽もなかった昔、祭りは子供達にとって正月と同じように数少ない大きな楽しみの一つだったに違いない。

長崎神社周辺の町内会がホームページで祭りの寄付集めとか山車のコース紹介とかをしている。町会費を毎年払っているが、活動らしいものは、祭り以外ない。ある意味で、年に1度のことでしかないが、祭を通しながら、都市化によって人間関係の疎遠になった地域住民の心を一体化する作用を求めているのかもしれない。

長崎神社029_edited_convert_20090913172148 サンロード商店街の神輿

何百人の人がそれぞれの町会のハッピを着て、神輿を担いだり、様々な祭りの準備をしている。長崎だけでなく、千早や千川町会も参加している、かなり広範な地域で行われる。祭りとは変わりない日常の中に非日常の空間を演出することによって、自己の日常性を再認識する場なのだろう。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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