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新型インフルエンザの流行

10月30日(金)
今日は、中央区立久松小学校で「いのちの授業」を行う予定だった。5校時(13:45~14:30)に5年1組と5年2組の授業を行い、その後体育館で保護者を対象とした講演会を約1時間に渡って行う事になっていた。それが昨日の夕方、久松小学校の副校長より電話で明日の「いのちの授業」及び「講演」は中止する旨の連絡があった。

理由としては、全校14学級中8学級が新型インフルエンザの感染防止のため学級閉鎖になり、5年1組も2組も学級閉鎖となった。そのため保護者への公開授業(講演会)も中止とするということであった。小学校でインフルエンザがそんなに深刻な問題になっていることに始めて気がついた。

文部科学省学校健康教育課作成の週報によると、学校の臨時休業(学級閉鎖・学年閉鎖・休校)の状況(10月19日~10月23日)は、国公私立合わせて、学級閉鎖-小学校598、中学校269、学年閉鎖-小学校269、中学校134、休校-小学校9、中学校7となっている。

学校に通っている子供でもいれば新型インフルエンザの流行をひしひしと感じられるかもしれないが、東京の小学校にこれほど広がっているという事に全く無自覚だった。街を歩いていても、電車に乗っていてもマスクをかけている人にはめったに会わない。その限りではまだ東京は大丈夫かなと思っていたら幼稚園や小学校、中学校などの層で広まってきている。

東京の教育現場ではインフルエンザ警報が発令されているようだ。子供から親に移る可能性があるのだから注意が必要だ。団地とかでは学級閉鎖で休みの子供たちが遊んでいる姿がかなり見られるという。

今日のニュースには次のように書かれていた「国立感染症研究所は30日、全国約5000カ所の医療機関から寄せられたインフルエンザ患者の報告数が、19~25日の1週間で1施設当たり24.62に上ったと発表した。前週(12~18日)の17.65から約1.4倍の増加。推計患者数も前週の83万人から114万人に増えた。」(10月30日12時27分配信 毎日新聞)

毎年日本のインフルエンザ感染者数が1000万人前後、死亡者が1万人前後だそうだ。誰も免疫を持っていない新型インフルエンザが日本で拡がれば、感染者の数が飛躍的に増える。これから冬の季節、通常のインフルエンザと新型インフルエンザがダブルで襲ってくる。

インフルエンザ・ウイルスは温度や湿度が低い所で繁殖力を増す。また冬には空気が乾燥し鼻の粘膜が乾くため、ウイルスが鼻の粘膜などに付着すると排除しづらく、感染が起こり易いとも言われている。新型だろうが、季節性のだろうがともかくリスクを背負った体なのだから細心の注意を払ってこの時期を乗り切っていかなければならない。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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