スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

定期検診の日

11月11日(水)
2週間一度の定期検診の日。血液検査の結果は以下の通り。

検査結果 
 IgM    1766(11/11)←1859(10/28)←2128(10/14)
 白血球   1100(11/11)←1200(11/4)←1200(10/28)←2000(10/14) 
 好中球   460←660←500←1190
  血小板   6.5←7.0←7.4←11.7
 赤血球   306←304←310←323 
 ヘモグロビン 10.0←10.0←10.2←10.4
 網赤血球   13←11←3←12

2月ごとに計る項目の検査結果
 アルブミン    4.3 (基準値3.9~5.0)
 β2ミクログロブリン  1.6(基準値0.8~1.7)

 総コレステロール    222 (基準値125~255)
 HDLコレステロール  66 (基準値34~88)
 LDLコレステロール  141 (基準値70~139)
 中性脂肪値       151 (基準値30~150)

9月16日から始めたサリドマイド+MP療法の問題点はメルファランによる骨髄抑制だった。最初効果が見られなかったので、サリドマイドを100mgから200mgにした。1ケ月目からIgMが下がり始め効果を上げだしたが、それと同時に白血球と血小板が下がり始めた。サリドマイドを200mgからまた100mgに戻したが、白血球、血小板の減少は止まらなかった。

前回メルファランを服用したのが10月14日から4日間だったがその影響が1ケ月たった今日まで続いている。毎週G-CSFの皮下注射をやっているが全く効果を発揮していないようだ。

入院中は白血球が減少すれば4,5日続けてG-CSFを注射するが通院の場合そうもいかない。週1回では効果が出ないのだろう。好中球が再び500以下になってしまった。入院中であればクリンメートという空気清浄機を付けビニールで囲まれたベッドから出られない状態に置かれている状態だ。

このまま骨髄抑制が続くようだと、サリドマイド+MP療法は中断せざるを得ない。折角形質細胞腫瘍に対し効果を発揮しているのに中断するのは忍びないが、このまま正常細胞の減少が続けば生命に関わってくる。このまま続けようとすれば入院治療しかない。

結論として、本来明日から服用するはずのメルファラン8mg4日間の服用を中止する。来週水曜日の血液検査で白血球数が上昇していれば、メルファランを次の日から服用する。そうでなければ療法を変えざるを得ない。

骨髄抑制の強いメルフェランを使っての療法はやはり無理があったような気がする。抗がん剤治療を4年間やってきてやはり造血機能が弱ってきているのかもしれない。以前MP療法をやっていた時にはそれ程正常細胞への影響はなかったが今度ははっきりと現れてしまった。下記のグラフはサリドマイド+MP療法を始めてからの好中球と血小板の状態である。好中球は低迷し、血小板は下降し続けている。

無題 好中球数

9月2日の好中球の減少は、サリドマイド+ビンクリスチン+デカドロン療法の効果が減少してきたのでサリドマイドを1日100mgから200mgに増加したことによる。

mu.jpg 血小板数

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

最近の記事
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。