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石神井公園

12月8日(火)
11時頃、郵便物を取りに外に出ると、部屋の中よりも外の方がよっぽど暖かかった。昨日は北風が吹いて寒々とした1日だったが、今日は、晴れの上天気で気温も上がりそうだった。近くの公園を散策するのに丁度いい陽気だ。何度か行った事はあるが石神井公園が近くて行き易い。

紅葉情報では見頃となっていた。この公園は三宝寺池、石神井池の二つの池を中心とした公園で武蔵野の自然が残されていて、石神井城跡などの遺跡もある。

石神井公園駅から5分位で公園だ。石神井池のボート乗り場に着きそこから石神井池に沿って歩く。紅葉といっても池の周りの木は常緑樹や針葉樹が多く、紅葉した木はその間に所々垣間見られる位だった。石神井池の片側を池の端まで行くと、車道があり、それを越えると今度は三宝寺池の領域に入る。入口近くに子供用の公園もあり、幼稚園の遠足だろうか、黄色い帽子が群がっている。

石神井公園は何度か行き三宝寺池も見たことはあるが、今日始めてこの池は周囲に木道の遊歩道があるという事を知った。開けた感じの石神井池周辺と違って三宝寺池は木々に囲まれ静寂な趣があり、木道が何ともいえず風情がある。

ゆっくりと木の感触を感じながら池の周りを巡る。途中紅葉が密集している所があり、紅葉見物に来た斐があったというものだ。何人かが望遠付きのカメラを池に向って構えている。野鳥の撮影に来たのであろう。メタセコイアの巨木がオレンジ色に紅葉して池にその姿を映している。

88e68dee.jpg  三宝寺池のメタセコイア

三宝寺を半周した所で上り階段があった。その上に野鳥誘致林という場所があってここが石神井公園の紅葉のメイン・ステージではないかと思う。モミジを中心としながらカエデ、ブナ、ミズナラなどが赤、黄、橙とそれぞれがハーモニーを奏でながら空を鮮やかな朱色に染めている感じだった。

再び山宝寺池に戻り池を回り始める。途中厳島神社や水神社などが池に張り出すようにあり情緒を感じさせる。池の南を少し上った所に石神井城址後がある。この城跡は、鎌倉時代の末期に石神井郷を領有した豊島氏の居城跡で、三宝寺池と石神井川という自然の地形を利用して造られ、東京23区内では唯一よく残っている中世城跡という。

池を一周し元に戻って来た。豊島屋という茶店が池のほとりにある。古い建物で時代を感じさせる。名前も時代小説に出てくるようで雰囲気が気に入った。屋外に池に面して畳の席がありそこで飲み食い出来る。池の端で穏やかな秋の日差しを浴びながら飲むビールは格別だ。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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