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初詣

1月1日(金)
昨年、一昨年と正月は旅行に行った。今年は3年ぶりに東京で正月を過ごす。正月旅行は交通手段と宿泊場所を確保するだけで、特にスケジュールを決めずゆったりと温泉に入って過ごすことを目的としている。長男は何処にも出かけず旅館で骨休みをしている。しかし貧乏症なのだろうか、旅行に行くとどこかに出掛けたくなる。

去年は日光周辺巡りの観光バスに乗り日光見物をして、さらに会津まで行った。一昨年は雪の中山寺に登ったり、宿泊地の天童の周辺の名所巡りをした。そういったことで、旅行に行くと何かと忙しいおもいをしてしまう。今年は紅白歌合戦などを見て、年越しそばを作って食べ、行く年来る年を見て、何故かゆったりとした気分だった。

正月の風習

昔から1月1日の11時頃、家族皆で実家に正月の挨拶に行き、おせち料理をご馳走になっていた。3年ぶりの復活だった。実家に行くといっても歩いて10分位の所にある。届け物やご機嫌伺いに月2、3度は寄っている。母親と妹が料理を作り我々は食べるだけだ。ワインで乾杯し、お重に入った料理を平らげ、お雑煮を食べて、テレビで流れている新春駅伝を見るともなしに見ながら時間が穏やかにと過ぎていく。

2時間ばかり実家で過ごした。長男が夜中の2時頃この地域の鎮守である長崎神社に初詣に行ったという話をしたので、行ってみる事にした。初詣というと思い出すのが、昔山陰の親戚の家に12月31日の終電車で行くつもりだった時のことだ。

京都で山陰線に乗り換えるつもりが寝過ごして気がついたら新大阪だった。京都に戻ったがもはや終電車は出発した後だった。朝まで列車はない。深夜喫茶で時間を潰すにしても時間があり過ぎた。どうせならということで八坂神社まで行って初詣を済ませてきた。破魔矢を買って、親戚には初詣に行ってきたと大きな顔をして訪問したというわけだ。

長崎神社

14時頃長崎神社に着いたが、神社の周辺には長い行列が出来ていた。200~300人位並んでいるのだろうか。神社に年始参りするための行列だ。本殿に到着するのに恐らく1時間近く待たなければならないだろう。

IMG_6002_edited_convert_20100101160855.jpg 神社の外から鳥居までの人の列

IMG_6014_edited_convert_20100101161140.jpg 拝殿に並ぶ列

本殿の横に舞台があって、神楽が奏でられ、それに合わせて舞が披露されていた。正月ならではの風景だ。境内ではおみくじや破魔矢などを売っており、屋台も出ていた。お祭りのときと違って全体的に静かで、皆お参りが目的で並んで順番を待っている。お参りが終ったら足早に去っていく。

IMG_6012_edited_convert_20100101161054.jpg 神楽の舞

金剛院(真言宗豊山派)

長崎神社の隣が金剛院でそちらにも寄ってみた。何人かの参拝客がいたがやはり正月は神社がメインだ。ただ金剛院では、1月1日から3日間、秘仏の三面大黒天を開帳するということだ。秘仏と聞くと見てみたくなる。

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 金剛寺本堂                              三面大黒天 

三面大黒天は、真ん中に大黒天、向かって右に弁財天、左に毘沙門天の三神が合体した最強の守護神だという。一度の拝観で七福神三体分のご利益があると伝えられている。

大黒天は富や出世、繁栄をもたらす招福・金運の神、弁財天は弁舌や学問、知識、音楽、技芸の功徳をもたらす芸能・学術・商売の神、毘沙門天は四天王の中で多聞天ともいわれる最強の神で、富や財宝、不老長寿、戦勝、無病息災をもたらす財宝・戦勝の神だ。三面大黒天は、日本では遣唐使として中国で学んだ伝教大師 最澄が最初に日本に取り入れ、比叡山に祀ったとされる由緒ある守護神だそうだ。

その秘仏三面大黒天を見て、後は境内を巡った。金剛院はそれ程広くない境内に色々と史跡がある。境内に入る前に長崎不動尊、道標地蔵尊があり、赤門を潜るとすぐ左に弘法大師修行像、大師堂、四国八十八ヶ所お砂踏み参拝所がある。正面に本堂があり、その周辺に鐘楼堂、馬頭観音碑、智観比丘尼の碑、六地蔵、宝篋印塔、仏舎利塔、板碑、庚申供養塔、木石など様々な史跡が点在し、歴史の流れを感じさせてくれる。

IMG_6016_edited_convert_20100101161249.jpg 長崎不動尊

IMG_6018_convert_20100103094038.jpg 弘法大師像

IMG_6022_edited_convert_20100101161331.jpg 一蓮托生地蔵尊

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