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臨時検診・ベルケイド静注(2クール1回目)

1月27日(水)
ベルケイド併用療法第2クール1回目。ベルケイドとデカドロンの静注とG-CSF(グラン)の皮下注射を行う。その前に血液検査をする。検査結果は以下の通り。

検査結果 
 IgM    1586(1/27)←1630(1/21)←2132(1/14)←2167(1/7)
 白血球   1500←2100←1600←2600
 好中球   450←540←650←1580
 リンパ球  660←1130←600←650
 血小板   10.0←7.0←7.5←9.7
 赤血球   327←304←336←312
 ヘモグロビン 11.3←10.2←11.3←10.4
 網赤血球   16←21←19←13←13

 総コレステロール   254←251←270 (基準値125~255)
 中性脂肪値   163←180←372 (基準値30~150)


IgMの数値はこの位の減り方でもいいから継続してもらいたいものだ。問題は好中球の数字だ。450となって危険領域に踏み込んだ。1月21日に白血球の検査値が2100になったがこの数字は、リンパ球がこの日に限っていつもの倍位増えて、それが白血球の数値を上げただけだった。医者に何故リンパ球が上昇したか聞いたが回答はなく、21日の数値は抜かして考えてみた方がいいと言われただけだった。

不思議な事に一番影響を受けやすい血小板数が上昇した。以前やったベルケイド療法の1クール目の時には血小板数は2.5~3.5位の間で、1.1まで下がった事がある。それで輸血をしなければならず、ベルケイドの投与を延期した事があった。

白血球の減少の原因として、今回医者は、サリドマイドとベルケイドの両方の影響が重なっているのだろう、またこれだけ長い間抗がん剤治療を受けていると血液の産生能力が減退するだろうし、年齢のせいもあるだろう、と言った。

2007年10月26日から始めたベルケイド療法は翌年の3月まで行ったが、白血球の減少は見られなかった。サリドマイドは200mgにした時に白血球の減少が見られたが、100mgでは大丈夫だった。しかし両者を併用して使用してきた結果、徐々に白血球(好中球)は減少していった。

ベルケイドの併用療法として、明日から4日間エンドキサン(シクロホスファミド)50mgを4日間服用する事になっていたが、骨髄抑制の強いこのアルキル化剤の服用は中止になった。

IgMの検査は2週間一度の分が保険適用になる。今は週一度検査してもらっている。医者に大丈夫かと聞いたら、治療に必要な時には色々やり方があるから心配はいらないと言われた。毎週IgMやその他の血液検査の数値を見ながら投与する薬を調整して行く、といった方法で治療を行なっている。懇切丁寧に治療をしてもらっている感じがして安心できる。

今の毎週の病院通いもそれほど楽な仕事ではない。「病院で長い待ち時間を過ごしているとそれで病気が悪化してしまう気がする」と言った人がいるが、大病院では必ず遭遇する長い待ち時間をどう過ごすのかが、通院治療をする人にとって大きな課題だ。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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