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湯島天神・節分行事

2月3日(水)
定期検診、点滴、薬の処方が終わり病院を出たのが14時頃だった。今日は2月3日節分の日だ。長い間、日本の風習には無関心でいた。年齢を重ねたせいだろうか、時間があるせいだろうか、たぶん両方だと思うが、またウオーキングで神社仏閣巡りを重ねたことが心に残っているのか、日本の風俗習慣に興味を感じるようになって来た。最近読んでいる時代小説の影響が濃厚だと思う。そういったことで神社で行われる節分行事はどんなものだろうかと思った。

All Aboutに「節分」の解説があった。
“節分は季節の分かれ目である「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことをいい、年に4回ありますが、これが室町時代あたりから立春の前日だけをさすようになりました。なぜなら、春を迎えることが新しい年を迎えることでもあったため、最も重要だったからです。旧暦では、立春の前日(2月4日)の節分は、大晦日に相当する大切な節目で、一年の邪気をすべて祓ってしまう鬼払いの儀式が必要となったのです。

古代中国では、大晦日に「追儺(ついな)」という邪気祓いの行事がありました。これが奈良時代に日本に伝わり、平安時代に宮中行事として取り入れられました。その行事のひとつ「豆打ち」の名残が「豆まき」で、江戸時代に庶民の間に広がりました。こうして、新年を幸多き年にするために、災いをもたらす鬼を追い払う節分行事が定着していきました。”

こういったことを頭に入れて、病院に近いところで節分行事をやっているところを探したら湯島天神で15時30分からやるという記事を見つけた。時間的にも丁度いい。もしかしたら梅が少しは咲いているのではないかという期待もあった。

湯島天満宮034_edited_convert_20100203222845 表鳥居(都指定有形文化財・都内最古)

湯島天満宮004_edited_convert_20100203222520 本殿

湯島天神の境内はかなりの人込みだった。梅は残念ながら白梅が一本咲いているだけだった。梅祭りも2月8日からだし、去年2月21日に来て咲いていなかったのだから当然といえば当然だが。

湯島天満宮002_edited_convert_20100203222630 唯一咲いていた白梅

湯島天神は学問の神様として知られる菅原道真公を祀っているということで、特に受験シーズンは合格祈願に参拝に来る受験生で賑わうというが、今日は節分行事で受験生だか豆まきを見に来た人か分らない。この神社の節分行事には500~1000名が集まると書いてあった。実際には何人ぐらいいたのか検討がつかない。

豆まきの前に湯島天神の女子太鼓隊の勇壮な太鼓の響きが境内に響き渡った。それが終ると同時に豆まきが開始された。太鼓隊「湯島の白梅」は女子全国大会で優勝したということだ。

湯島天満宮015_convert_20100203225508 「湯島の白梅」の太鼓演奏

神社の豆まきには色々な芸能人が参加する。漫才のコンビや、どういう関係か分らないがイチローのお兄さんが参加した。しかしメインは日本レコード大賞新人賞を受賞した4人組ガールズロックバンドSCANDALだろう。4人は新曲「瞬間センチメンタル」の“ヒット祈願豆まき”を行った。彼女たちはかみしもを着てステージに立ち、参拝客やファンに「福は内」と豆をまいた。

湯島天満宮021_edited_convert_20100203224713 豆まきの風景

豆まきは15分位続いた。福豆の小袋もあるが、大部分は餅、お菓子の詰め合わせなどで、みかんなどまかれた。前にいる人はかなりの収穫だろうが、後ろまで飛ばないので手に入れることは出来なかった。もらってもしょうがないが、福を受け取るという縁起物だと思ってあり難く受け取るべきなのだろう。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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こんばんは。(=^u^=)

菅原道真といへば梅ですが,湯島天神は,まだでしたか。
http://www.hanazakura.jp/ume/ume/yusima.html
によると,平年値では,
>●開花時期:1月下旬~3月初旬
だそうですが,ここのところ寒いので,開花が遅れているのでしょう。

ところで,定期健診の日(ベルケイド2クール2回目)の「163(1/21)」は,誤記ですね。

家の傍の公園の白梅は蕾も残っていないほど満開なのですが、早咲きの梅は別として全体的にはやはり2月末にならないと咲ききらないのでしょう。
青梅梅林に行ったことがあるのですが、満開はさくらの開花時期と同じ頃だということでした。やはり梅は寒い時期に唯一花を咲かせるから風情があっていいのに、桜と一緒じゃやはり興ざめの気がします。
定期検診報告の163は0が抜けていました。転記した時欠落してしまったのでしょう。指摘有難うございます。

「湯島の白梅」って、有名ですよね。
私の高校が近くにあったので、大学受験のときにみんなで湯島天神におまいりに行きました。思ったより小ぢんまりした境内で、当時は受験シーズンでもあまり人がいませんでした。そんなことを懐かしく思い出しました。

Koharuさんはこの近くの高校だったのですか。菅原道真と梅といえば「東風(こち)吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」が有名で、湯島天神はこの句を思い出させます。高校の頃は神社仏閣など全く無関心でした。今は時間があり色々回れ新しい発見を楽しみにしています。
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がん治療とは長く細い道を辿ら
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