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MOLTALの演奏

2月21日(日)
 立教通りを池袋方面から来て山手通りとの交差点を渡り最初の路地を左に曲がると、目的地の『バレンタイン』というバーに着く。3坪位の広さで、カウンターには椅子が10個ばかり並んでいる。その外に丸テーブルが3個置いてあり壁際に椅子が5、6脚ある。家からだと自転車で5分ちょっとで行ける。

バーなどという所は、そもそも全く縁がない。バーでシングル1杯500~1000円とかのウイスキーなどもったいなくて飲む気はしない。飲むなら居酒屋に限られている。

19時から、『バレンタイン』で長男とN君二人で作っているMOLTALというバンドのライブをやるということで出かけた。「スイッチ・スタイル」というハードロックバンドもやっているが、MOLTALはアコースティックギター2台で演奏するので、ギターさえあればどこでも手軽に演奏できるという便利さがある。

着いた時には空いていたが、徐々に込み始め、演奏が始まる頃には、25~6人近く来て、全員立っていたがかなり窮屈だった。19時30分から30分ずつ4組が演奏することになっている。

 最初は、ミュージカルの歌手をしているという男性が、フォークギターを演奏しながら自作のフォークソングを4、5曲歌った。普段歌っているのだろう。声量も音程もしっかりとして非常に聞きやすかった。ただバーでの演奏ということでいささか雰囲気に合わなかったことは否めない。

MOLTALの最初の3曲NUTSHELL、BROTHER、HVEN BESIDE YOUはAlice in Chainsの曲をアコースティックギター2台用に編曲してカバーしたものだ。次の曲はRodrigo y Gabrielaというフラメンコギター奏者がメタリカのORIONをカバーしたものを演奏した。

Rodrigo y Gabrielaは女性と男性の2人のグループで、男性がピックで主旋律を演奏し、女性がリズムギターを受け持つが、この女性の演奏がすごい。ギターを弾きながら、ギターのボディをパーカッションとして使いこなしている。ギターの共鳴板を叩く時に平手、指、拳と曲想によって変化をつけ、それによって曲にリズム感を与え奥行きと厚みを作り上げている。

 このフラメンコのギター奏者の演奏をカバーするにはなかなか大変だ。もちろん彼女のパーカッションの技法を真似する事など到底出来ないだろう。演奏の技術的な面でもなかなか高度なものがある。

何といってもこの数ケ月家にいる時は部屋にこもってこの曲をひたすら練習していた。その成果を見に行くというのも今日の目的の一つだ。

なかなか迫力がありいい演奏だった。聞きに来たかいがあったというものだ。最後の曲は佐々木睦写真展のイベントで彼の映像をバックにして演奏したORENGEというオリジナル曲だった。イベントの時はもう1人のメンバーN君が体調を壊して参加できず、1人の演奏になったが、今回は二人での演奏だったので両者のギターのハーモニーを十分満喫する事が出来た。

バーを利用したということで狭い場所だったが、こういった気軽に演奏でき、来るほうも気楽に寄れるような演奏会が開催されることはいいことだ。近場なのでまたやってもらいたいものだ。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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