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ゴールドリボンウオーキング2010

4月24日(土)
ももの木交流会は今日行われることになっている。14時からなので、その前に参加できる人は皆で「ゴールドリボンウオーキング」に行ってみないか、という提案が前回の交流会で出された。ウオーキングだったら体力が
それ程なくても参加できる。交流会の参加者が皆賛成し、行ける人は24日日比谷公園に集まる事になった。

「ゴールドリボンウオーキング2010」は「小児がんの現状を知り、伝えること。それが問題解決の一歩となる。その一歩をゴールドリボンウオーキングで始めよう」というキャンペーンを掲げて行われる。

9時に日比谷公園小音楽堂前噴水広場に集合し、そこから「ゴールドリボンウオーキング・子供たちに笑顔を」といったゼッケンを身に付け出発する。コースは日比谷公園を出て、皇居周辺、丸の内周辺、有楽町周辺を歩き日比谷公園に戻ってくる、約5kmの距離を歩く。

この催しに参加するつもりで、朝8時前に起きて、8時20分千川発の有楽町線で行く予定だった。しかし朝起きた時に腰の痛みがぶり返したように、歩くと痛む。この状態だったらとても5km歩くことは出来ない。そう思って一旦行く事を諦めた。

1時間ばかり、家でなんやかんやと体を動かしている内に、腰の痛みは徐々になくなっていった。天気もいいし、家に閉じこもっていてもしょうがないから、ウオーキングは出発してしまっているかもしれないが、ともかく日比谷公園まで行ってみる事にした。

10時少し前に着いたがまだ始まっていなかった。9時からは受付開始で、開会式は10時から、ウオーキングスタートは10時30分となっていた。会場にはももの木のメンバー6人が集まっていた。9時から待っていてまだ始まらないとぼやいていた。1時間遅れたと思っていたがむしろ丁度いい時間に着いたというわけだ。噴水広場の前には千名以上の人が集まっていた。

ゴールドリボン035_edited_convert_20100424191932 噴水広場の参加者達

小音楽堂の前にステージが組まれそこで開会式は行われた。午後からのイベントもそのステージで行われる。主催団体からの開会の挨拶の後、ゲストが紹介された。小児がん経験者のシンガーソングライター・より子さんと、2010年ミス・インターナショナル、ミス・ワールド日本代表の4名が壇上に登場し挨拶した。

ゴールドリボン006_edited_convert_20100426233026 開会の挨拶

ゴールドリボン010_edited_convert_20100424190508 ミス・インターナショナルなどの4人の挨拶

美人コンテストの優勝者、準優勝者と小児がん支援運動とどういった関係があるのだろうか。色々な人が協力してくれるのは頼もしいことだ。最後にウオーミングアップ体操を参加者全員でやってウオーキングに出発する。

ウオーキングは、和太鼓の演奏をバックに日比谷公園を後にする。祝田橋方面から出て橋を渡り、皇居外苑の松と芝生の間を進んでいく。楠木正成銅像がまず目に入る。楠木正成像は高村光雲、馬は後藤貞行作である。そこから大手門方面に向う。大手門から皇居東御苑に入る。

ゴールドリボン011_edited_convert_20100424190545 ウオーキングの出発

ゴールドリボン014_edited_convert_20100424193746 楠木正成銅像

ゴールドリボン016_edited_convert_20100424190805 皇居外苑の桜

三の丸尚蔵館を右に見て、十人番所、百人番所などがあり、江戸城の石垣の有様を鑑賞する。しかしウオーキングの性格上、残念ながら三の丸、二の丸、本丸跡など主要な名所は素通りし、大手門から平川門まで一直線で突っ切っただけだった。

ゴールドリボン021_edited_convert_20100424190904 皇居東御苑・百人番所

ゴールドリボン026_edited_convert_20100424191141 平川門

ゴールドリボン029_edited_convert_20100424191227 お堀端の桜並木

平川門を出て、気象庁、消防庁を過ぎ、三井物産ビルを曲がると、将門の首塚がある。高層ビルとビルとの薄暗い谷間に、鬱蒼とした木が茂り、一種異様な雰囲気を醸し出している。

将門伝説:平将門は反乱を起こし関東を制覇し、新皇と称し公然たる朝廷の反逆者となり、天慶3年(940)平清盛と藤原秀郷の連合軍の前に敗退し、流れ矢に当たって討たれた。
その後首は、京都都大路でさらし首となったがいつまでたっても腐らず、その首は目を閉じることがなく、そればかりか噛みつきそうな形相でわめき続けた。その後3日目には怪光を放ちながら夜空に舞い上がり、胴体を求めて東の空に飛んでこの地に落ちたという伝承がある。

ゴールドリボン031_edited_convert_20100424191318 将門の首塚

将門の首塚から、日比谷通りと東京駅前通りの間を歩いていく。丁度、新丸の内ビルと丸の内ビルの裏を通っていく感じだ。晴海通りを突っ切り、日生劇場の脇から、ゴールである日比谷公園の日比谷門に辿り着く。公園ではウオーキングには参加しなかったが3名のももの木メンバーが会場に来ていて出迎えてくれた。

日比谷門ではミス・インターナショナルなどの4人の女性が、「完歩証」のカードを配っている。これをもっていくと、サンドイッチ、ジュース、ドーナツ、バナナがもらえるという訳だ。昼飯代わりにしようと、もらってきてベンチで食べた。小音楽堂前の舞台ではシンガーソングライターのより子さんが演奏していた。暖かい午後の日差しの中で新緑の木々の下で食事をする気分は何とも言えず贅沢な感じがする。

ゴールドリボン034_edited_convert_20100424191400 より子さんの演奏

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