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墓参り、新松戸の喫茶店

5月3日(月)
 昨日帰りがけに、明日5月3日の父親の命日に墓参りに行かないかと誘われた。弟が3日だけ空いているということもあって今日にしたということだ。母と妹、弟と4人で墓参りに行くのは何十年ぶりだろう。特に用があるわけではないので行く事にした。

昨年9月の時は、母親の腰が直りきっておらず長く歩けないので、八柱霊園の墓に行くのに、新京成線の八柱駅から、墓の前までタクシーで行った。墓の掃除をし花と線香をあげ、墓参りをしてまたその車で引き返した。霊園の入口近くのバス停から墓まで20分近く歩かなければならない。広い霊園は移動が大変だ。

今年もその楽なパターンで行くことになった。昔はタクシーを待たせるのにかなり抵抗があったが、最近は距離・時間合算の料金体系なので、運転手は快く待っていてくれる。金は取られるが待たせる方も気が楽だ。ゆっくりと掃除をし墓参りをした後、記念撮影までした位だ。

 新松戸から歩いて15分位の所に、知り合いが喫茶店をやっている。今の生活では常磐線沿線に来る用事は全くない。武蔵野線の新八柱から、新松戸まで一駅だ。こういった機会でないと一生その喫茶店に行くことはないだろう。家族で昼食を一緒に食べ、八柱駅で別れた。

DSC0010321.jpg喫茶店は、新松戸の駅から歩くとそれなりの距離がある。駅周辺からその喫茶店に来る人はいないだろう。地元の人が相手だ。周辺には工場や、事務所があるわけではない。流山電鉄の小金城址駅はすぐ近くにある。

「foo cafe」という名の喫茶店だ。住宅街の中にあり、回りは緑に囲まれ静かな雰囲気だ。ホームページに店の紹介が書かれている「フーっと一息、ゆっくり流れる時間を過ごせる隠れ家カフェ、木の温かさとナチュラルな雰囲気の店内でおいしい珈琲はいかがですか。古民具やアンティーク家具、自作のテーブルをゆったり配置。のんびりとくつろげる空間。」

 知り合いが店を開店したのが2002年11月で、店主のこだわりとして2点ある。一つはオーガニックの食材を出来るだけ提供する。フェアトレードの品物を使用し、それを紹介する。

オーガニックコーヒーは2002年に誕生した東ティモール民主共和国のマウベシ郡6つの集落、約200家族により生産されたフェアトレードの珈琲を使用している。その外紅茶、日本茶、ウーロン茶なども無農薬、自然農法のオーガニックの品物を使っている。

フェアトレードとは途上国の人々の仕事に正当な報酬を支払い、彼らが自らの手で暮らしと環境を守れるようにサポートする貿易のあり方であり、一方的な援助とは違う対等なパートナー同士として共存を目指すものである。フェア(公正)なトレード(交易)によって、生産者に不公平な負担、貧困を強い中間業者の搾取と収奪を横行させている貿易全体の構造を変えていく事を目的としている。

喫茶店で店主と1時間ばかり四方山話をして、店を後にした。よくフランスなどのカフェで朝から来て一日中いる人が見かけられるという事を聞くが、雰囲気のいいカフェだったらそういうこともあるだろう。「foo cafe」はそういった種類の喫茶店であると思う。ゆったりと流れる時間を味わうのにふさわしい空間だ。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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