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谷津バラ園・谷津干潟

5月25日(火)
久々に晴れたといった気分だった。「5月のバラ」を見に行こうと思い立った。やはりバラは春がいい。今が真っ盛りだろう。花の名所案内のバラを検索して、手ごろな所で「谷津バラ園」に行く事にした。

京成線は各駅停車だとかなり駅が多く時間がかかる。日暮里から谷津駅まで23駅がある。その代わり特急料金なしの特急が定期的に出ていて、これを利用するとかなりスピードアップできる。これが便利なものだから、成田空港に行く時はスカイライナーではなくこの特急を皆利用する。時間もほとんど変わらない。

京成では特急に差をつけ、スカイライナーの利用を増やそうと、特急を佐倉から各駅停車にしようとしている。一部各駅停車の特急というおかしな列車が登場するするかもしれない。日暮里から特急に乗り、船橋で各停に乗り換えて谷津まで40分位なものだ。

谷津駅から5分位でバラ園に着く。今が最盛期だということで、駅からは何人かがバラ園の方に向っていく。平日の午前中だったが、園内は込み合うほどではなかったが、かなりの人出で賑わっていた。

谷津バラ園
バラ園は「谷津遊園」の施設として、昭和33年に誕生したが遊園地は閉園。残ったバラ園は、谷津バラ園として習志野市が運営し、本格的バラ園として復活した。とくに各賞を総なめにしたドイツのスーパースターなど、銘花といわれる優良品種が多いということだ。

園内には、香りの庭コーナー、皇室・王室コーナー、高松宮コーナー、有名人コーナー等がある。およそ700種、約7000株が植えられている。中央に噴水がありそれを円形に囲むように宮廷風広場があり、その周りをバラで囲むといった造りになっている。西洋風庭園の形なのだろう。つるバラで作られたパーゴラ(日陰棚、つる棚、緑廊)があり、ベンチが置かれ涼をとるには最適だ。

谷津ばら園014_edited_convert_20100525215022 管理棟と入口ゲート

谷津ばら園016_edited_convert_20100525215133 中央噴水周辺

谷津ばら園024_edited_convert_20100525215251 中央噴水を囲む花壇

5体の白い塑像が園内の要所に立てられ、花一面の中でひとつのアクセントとして大きな役割を果たしていた。バラ園の一角に池があり、静的なバラに動的な水の流れを配している。これも園内の変化と同時に清涼感を与えるのに役に立っている。長さ60mバラのトンネルに入ると、三方から咲き乱れるバラに囲まれバラとその甘い香りの中にすっぽりと包まれているような感じを持ってしまう程のものだった。

バラ園を散策する楽しみの一つに、その名付け方を見ていくことがある。バラほど名前のバリエーションの多様性を感じさせる植物があるだろうか。バラ園の一画に「有名人コーナー」という場所があって、有名人の名が付いたバラが植えられている。ヘンリー・フォンダ(黄)、ケーリー・グランド(ピンク)、カトリーヌ・ドヌーブ(ピンク)、ニコロ・パガニーニ(赤)、マリア・カラス(赤)、ジーナ・ロロブリジータ(赤)などがあり、ファンのバラ製作者が付けたのだろう。

バラのトンネル
谷津ばら園015_edited_convert_20100525215333  谷津ばら園020_edited_convert_20100525215430

谷津ばら園021_edited_convert_20100525215520  谷津ばら園023_convert_20100525215615

様々なバラ
谷津ばら園008_edited_convert_20100525220350  谷津ばら園010_edited_convert_20100525220425
 モンパルナス                        ロイヤル・プリンセス

谷津ばら園012_edited_convert_20100525220452  谷津ばら園019_edited_convert_20100525220639
 アフロディーテ                       ヘンリー・フォンダ

谷津ばら園013_edited_convert_20100525222205  谷津ばら園027_edited_convert_20100525220756
 オンディーナ                        シャルダンド・フランス

谷津ばら園028_edited_convert_20100525220858  谷津ばら園033_edited_convert_20100526202757
 アキト他                          プリンセス・ミチコ  アイス・キング 

谷津干潟
谷津バラ園を後にし、園に沿って海側にいくと谷津干潟がある。鮮やかな花の色に眼が慣れていたので、急に単色の世界に来たような感じだった。所々に観察所が設置され、それ以外の所は針金の柵で囲われている。野鳥の保護のためだろう。ここには自然観察センターがあり、谷津干潟に飛来する鳥たちに対する観察・学習を指導している。指導員による野鳥観察の案内もしてもらえるということだ。

谷津ばら園037_edited_convert_20100525221005 アオサの異常発生が心配されている

谷津ばら園038_edited_convert_20100525221059 干潟に野鳥は見当たらなかった

谷津干潟について
谷津干潟は東京湾の最奥部に残された約40haの数少ない干潟です。ここには、ゴカイ・貝・カニ・魚そして水鳥などたくさんの生き物たちが生息しています。特に、北の国と南の国を行き来する旅鳥にとって渡りの途中の中継地とし大変重要な場所となっています。また、子育てのためにやってくる夏鳥、越冬のためにやってくる冬鳥、そして春と秋の渡りの途中に立ち寄る旅鳥と、四季を通してたくさんの野鳥との出会いもできます。水鳥と水鳥が生息する湿地を守るための「ラムサール条約登録湿地」となっています。(自然観察センターホームページより)

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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きれいですね

 きれいに咲いていますね、写真だけで手入れの良さが良く分かります

 土地勘がまったくありませんが、京成バラ園芸で時々苗を買っているので
京成バラ園へ行ってみたいと思っていますが、実現するかどうか?

No title

すいぎゅうさん始めまして。私も谷津ばら園に行って始めて気がついたのですが、それとは別に京成ばら園というのがあって、そこはJR総武線 西船橋駅で東葉高速鉄道に乗り換え、八千代緑が丘駅下車15分という所にある事を知りました。
両方ある事を知っていたら散々迷ったでしょうが、何故か「花の名所案内」には谷津バラ園しか載っていなかったので、迷うことなく谷津に行った訳です。バラは今が最盛期です。出来るだけ早く行く事をお勧めします。

プロ野球発祥地

満開ですね!私は、近いのに、まだ行っていません。
今年は、yosimineさんの写真観賞で満足かな?
谷津バラ園入り口に向かって右手(トイレの先)に、「プロ野球発祥の地」の石碑が有ります。
気付きませんでしたか?また来る機会が有りましたら、話のネタに!

No title

谷津ばら園の入口の所に「読売巨人軍発祥の地」の石碑がありました。巨人軍のファンなら当然のことながら写真を撮ったのでしょうが、そうでなかったので見ただけで通り過ぎていった訳です。何故ここが巨人軍発祥の地なのかと思いました。谷津といえば昔は遠浅の海岸だったイメージがあります。
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Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

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