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定期検診の日・ベルケイド5クール1回目

5月26日(水)
今日は、ベルケイドの第5クールに入るかどうかの判断をする。前回の血液検査の結果のように、IgM値が、安定していればベルケイドの使用を継続するが、もしかなりの上昇が見られた場合は、ベルケイドの効果がなくなったと判断し別の療法に切り替えるしかない。IgMが減少したので、ベルケイド5クール1回目を行う。いつもの様にベルケイドとデキサート(デキサメタゾン)の静注を1時間かけて行った。

検査結果 
 IgM    2558(5/26)←2647(5/12)←2572(5/6)←2538(4/28) 
 白血球  3100(5/26)←3700(5/12)←3600(5/6)←4400(4/28)
 好中球  2080←2760←2560←2890
 血小板  12.1←9.7←11.6←11.4
 赤血球  305←310←312←313
 ヘモグロビン  9.9←10.3←10.3←10.4
 網赤血球   14←17←13 ←13
 CRP    0.68←1.52←1.67←1.0


IgMが減少した。少しづつではあるが上昇し続けてきたのが、今回は何ケ月ぶりかで下がった。これ以降下降に転じていけばいいのだが。この先どうなるか分からないがひとまず安心だ。2007年にベルケイド療法をやった時には4クールで効果がなくなり、サリドマイド療法に切り替えた。今回はそれより長く効果が続いている。

一時期ベルケイドは全く効果がなくなったと思われるほどIgMの上昇が見られた、また白血球の減少が顕著だったため中止を考えた事もあった。しかし、再び効果を発揮し始めたという感じだ。医者は「プロテアソーム阻害剤というのは、弱い光しか発せず電池がもうないのかなと思っていた懐中電灯が、ある時再び明るい光を発することがあるように、再び突然効果を表すことがある」と言っていた。

発熱の原因追求に関しては、この間全くそういった兆候がないのとCRPが下がったということでうやむやになってしまった。最近は外出もおっくうでなくその意味で体調はいいので、発熱の件に関しても関心が減少してきているのは確かだ。

IgM値の検査結果が出るのに以前は1時間半位だったが、最近は2時間はかかるようになった。病院の合理化が進行しているのだろうか。その結果で治療方針を決めるので、どうしても結果を待たざるを得ない。それでも2時間待てばいいのだから助かる。

待つのは苦にならない。待合室の椅子にじっと腰掛けているわけではない。大体「医療情報・相談室」というパソコンの置いてある図書館にいる。パソコンを操作しているか色々な本を拾い読みしているかのどちらかだ。買えば高いし買うほどではないが部分的に目を通しておきたい医学的な本を読み、コピーするのに便利だ。

病院によっては血液検査を外注するため、次回の診察日に結果を知らされることになる。私のように進行が早い場合はそれでは治療方針を決められない。その点この病院でよかったと思っている。また担当医が初診から変わらず気心が知れていて、何でも相談できるし言いたいこともいえる関係だという事が何よりも病気の治療にとって重要なことだと痛感している。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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