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明治神宮御苑・菖蒲田

6月14日(月)
「花の名所案内」に明治神宮の菖蒲田の案内が載っていた。渋谷で映画を見た後、夕方の待ち合わせまでまだ時間があったので行ってみる事にした。渋谷の映画館から原宿までは20分ばかりの距離だ。

明治神宮は、都心の真ん中にありながら高い木々が林立し鬱蒼と茂り、その一画が別世界のような感じがする。静かな境内には、全国から献納された約365種9万5000本余りの木がさらに繁殖し1つの森を作り上げているようだ。その一画に明治神宮御苑がある。この中に菖蒲田がある。この御苑に入るには500円の入苑料が必要だ。

菖蒲はまだ7、8割の開花であったが、かなりいい雰囲気に花を付けていた。来週あたりになるともっと混みあいゆっくりと眺めることなど出来なくなるかもしれない。木々に囲まれた低地に長く湾曲しながら伸びる菖蒲田は、観賞用庭園の一画に作られたものとして通常の菖蒲園とは趣を事にしている。この菖蒲田は、どこから見ても全体を一望する事が出来ない。小径を散策しながら見るように設計されているということだ。

菖蒲田は曲がりながら次第に細長くなり北方向へと続く。園路の区切りのところで、菖蒲田から右側の園路へ上り、 水路を左下に見ながら北方向へ歩いて行くと清正井(きよまさのいど)がある。しかしそのまま清正井に行ける訳ではない。

井戸に向う細い道の所にガードマンが立っている。整理券を見せてくれと横柄に言う。整理券がないとこれから先は通さないという訳だ。整理券は北門で配っているという。しかし東門から入ったときそんなことは全く聞いていなかった。ガードマンにその点を説明したが、彼の仕事は整理券をもっていない人の入場を阻止することなので何を言ってもしょうがない。抗議の意思表示をして北門に向かう。途中御苑の管理会社の人と出会う。ガードマンが呼んだのだろう。

管理会社の人は、東門での情報の不徹底さをわび整理券を渡してくれた。そして何故整理券が必要なのか説明した。菖蒲の見頃の土日ともなるとかなりの入園者が殺到する。清正井への道は細い一本道で長蛇の列が出来る。井戸の周辺は狭く皆井戸の水に手を入れてパワーを得ようとしている。記念撮影などもしているので、列はなかなか縮まらない。18時閉園なのだが20時になっても園内に人がいる状態が続いた。これをどうにかするために整理券を発行する事にしたということであった。

しかし混んでない時間帯は整理券がなくても自由に通行させてもいいだろうと思う。再度清正井の入口のガードマンのいる所に行って整理券を渡し井戸に向って行った。その時には整理券を持ってない人が10人位ガードマンに対して通行を求めていた。

明治神宮御苑は、江戸時代初期熊本藩主加藤清正、後に彦根藩主井伊直孝の下屋敷の庭園だったが、明治時代に宮内庁所管となり代々木御苑と称されていた。ここの菖蒲田は、全国から菖蒲の優良品種を集めて植えさせたもので、現在150種、大株1,500を超える規模となっている。苑内には隔雲亭、お釣台、四阿、菖蒲田、清正井などがあり、曲折した小径が笹熊の間を縫い、武蔵野特有の面影をとどめている。

明治神宮002_edited_convert_20100613002209  御釣台から南池を望む

南池には多くの鯉が泳ぎ、水鳥や野鳥の生息地ともなっている。

明治神宮005_edited_convert_20100613002454  隔雲亭 

明治神宮017_edited_convert_20100613003303  清正井

この地に下屋敷を構えていた加藤清正が掘ったと伝えられ、 一年中絶ゆることなく湧き出る清水は南池の水源となり、掘り方の巧妙と水質の優秀なことは早くから世に知られている。またパワースポットとして名高いらしい。
 
御苑の菖蒲田の風景

明治神宮006_edited_convert_20100613002610 明治神宮008_edited_convert_20100613002655

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明治神宮の建造物

TOKYOウオーク041_edited_convert_20100614172538  TOKYOウオーク032_edited_convert_20100614172402
  境内入口の鳥居                      宝物殿

TOKYOウオーク035_convert_20100613175436  TOKYOウオーク039_edited_convert_20100614172457
  楼門                              御社殿

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