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北区のさんぽみち-5 王子・堀船コース

6月16日(水
「北区のさんぽみち」のウォーキングは、病院の検査-診療-点滴に5時間以上拘束されたストレス解消法、気分転換としてのウォーキングである。病院を出るのが15時頃になってしまう事が多い。

北区のコースだとJRの田端や南北線の本駒込から近く、コースも1時間半位だから回る事が可能だ。今回は「王子・船堀コース」にした。観光協会ホームページと大分違うが以下のコースを巡った。病院を出た時には雨は止んで、真夏日のような気温だった。太陽は燦々と降り注ぎ、その強い日差しに長く当たっていると熱中症にでもなりそうな程だった。

南北線王子駅→北トピア→装束稲荷神社→西福寺→福性寺→白山神社→梶原ハッピーロード→都電栄町駅→大塚→池袋

北とぴあ
北とぴあが産業振興の場所だと思って、建物の外観だけ見ていこうとしたが、こういった場所には展望フロアーがあるのが常なので、受付で聞くと17階にあるということで行ってみた。展望サロンは南、東、北の3方向に開かれ大きなガラス窓に囲まれ、快晴の東京の街が一望できた。周辺に高い建造物が全くなく、一切の妨害物に邪魔されることなく、少しもやがかかっていて見えなかったが筑波山までも眺望できる。展望台としてはいい場所に建てたなと思う。

王子十条コース008_edited_convert_20100616220918 北とぴあ17階建

北とぴあ:北区の産業の発展と区民の文化水準の高揚を目的として建設された北区のシンボル。館内には、ホール、各種会議室、研修室など多彩な施設をもち、さらに産業情報センターや消費生活センターが整い産業と文化の拠点である。最上階の17階は展望ロビーになっている。

北とぴあからの眺望
王子十条コース001_edited_convert_20100616220611 王子十条コース002_edited_convert_20100616221855
 サンシャイン60方面                   飛鳥山公園・上中里方面  

 王子十条コース003_edited_convert_20100616221638 王子十条コース006_edited_convert_20100616220827
 スカイタワー方面                      筑波山方面

装束稲荷神社

この辺り一帯は昔は一面の田畑で、とても寂しい場所だった。その中に榎(えのき)があり、装束榎と呼ばれていた。 大晦日になると関東一円の狐が榎のもとに集まり装束を整え、近くの王子稲荷神社へ初詣をしたという伝説がある。

王子十条コース009_edited_convert_20100616221020 神社正面

王子十条コース010_edited_convert_20100616221126 拝殿

「北区のさんぽみち」のホームページにはコースごとに案内の地図が添付されている。コース案内と地図に掲載されていた印刷局王子展示室は、その地図に示された場所をいくら探しても見つからなかった。もともとウォーキングが目的だから博物館や展示場には入らないが外観は見て行く事にしている。結構歴史ある建物があるからだ。

ここでアクシデントが起きた。印刷局がなかなか見つからないのでガードレールに腰掛けて地図を見ていた時に膝に乗せていたカメラが歩道のコンクリートの上に落ちた。

そのまま確かめもせず、印刷局を探している時に寺院があったので入ってみた。そこが西福寺だった。写真を撮ろうとしてシャッターを押そうとしたらシャッターボタンがなかった。座っていた場所に戻って探したが見つからなかった。カメラは完全に壊れてしまった。そういうことでこれからの写真は北区観光案内のホームページ等からのものとなる。

西福寺(真言宗豊山派 三縁山)
本尊の阿弥陀如来は六阿弥陀の第1番で、行基の作といわれ江戸に聞えた寺だ。江戸の人々は春秋のお彼岸に六阿弥陀詣を盛んに行なった。花見と紅葉の時期を楽しむ目的もあったようだ。

この寺の境内に、六人銘士の墓がある。彰義隊の六士が上野の山から落ちのびて、官軍に捕らわれ殺された。これを付近の村人が憐れんで豊王橋の袂に葬り、その後西福寺に移した。他に六部夫婦(巡礼)のお地蔵さんがある。享保年間この近くの奉石橋(現在の豊石橋)が土橋であったのを石橋に作り変えた豊島町の恩人ということである。

2.jpg 西福寺本堂

福性寺(真言宗豊山派 白王山)
寛永2年(1625)の創建とされる。この寺の境内にある石造物の多くは、梶原塚にあったものということだ。梶原塚は、太田三楽斎資正(太田道灌の子孫)の次男、梶原源太政景の墳墓で、享保(1716-36)のころまでは石碑・石段があったが、洪水で川に崩れ込み、それを村人が寺院に集めたという。境内には、地名堀船の由来となった、堀ノ内村梶原塚石碑が安置されている。

1_convert_20100617032328.jpg 福性寺本堂

白山神社

伝承によると源義家奥州に出陣の際当白山神社に詣で戦勝を祈願し、奥州を平定し当地を経て鎌倉より京師にのぼれりといわれている。神社は当時、梶原の鎮守として敬われた。

20014_convert_20100617031234.jpg 白山神社本殿

地図を見ながら梶原の渡船場跡に向ったが、地図に示されている場所が都電の線路脇になっていてどうもおかしいなと思いながら、梶原ハッピーロードの商店街を散策しながら、地図に記されていた栄町まで行ってみた。やはり地図の場所にはなかった。

北区のさんぽみちの王子・堀船コースの地図には3ケ所の誤りがあった。① 印刷局王子展示室が地図に示された場所にはなかった。② 地図に西福寺と記載され場所には福性寺があった、③ 梶原の渡船場跡の地図に示された場所は全く違っていた。こういったことで王子駅まで戻らず、栄町で都電に乗り、北区のさんぽみちを後にした。

(参考資料及び写真:北区観光協会ホームページ、猫のあしあと、都内の寺社のご案内、北区の歴史と文化財、北区文化財案内)

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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散歩のコースの事

初めまして!
北区の観光マップを元に散歩をなさったりしているのですね。
地図によりとても判り難い場所があったりとご不便を感じていらっしゃるようですので、つい書き込んでおります。
参考にしていただけましたらと思いまして、URLを紹介させていただきます^^

☆まちがミュージアムプロジェクト http://kankou.kitaku.net/

このサイトのMAPのページ: http://kankou.kitaku.net/MAP.html

こちらから北区観光ページなどがgoogleマップに直接リンクしてあります。
もしよろしかったら是非一度ご覧になってくださいませ。
私はこのマップへのリンク作業に携わった者なのですが、ご利用いただけるかもしれないと思い、差しでがましいようですがコメントいたします (^-^)b

これからまだまだ蒸し暑い日が続きそうです。
お体お大切に!!

北区のさんぽみちについて

わざわざコメント有難うございます。体調管理のため歩く事を目的としたもので、どこどこへ必ず行かなければならないというものではないので、少し位地図が違っていてもあまり気にはしてはいません。
しかしやはり正確な地図で歩きたいものです。ご紹介のホームページと地図を拝見させていただきました。これからの北区散策の役に立てていきたいと思います。
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Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

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