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定期健診の日

6月23日(水)
今日はこれからの治療方針を決める。前回担当医が心臓の真菌感染によって発熱が生ずる場合があるので、心エコーをやって見ようということで、診察前にいつものように採血を行い、その後心臓超音波検査を行った。

検査結果 
 IgM   3014(6/23)←3082(6/16)←2923(6/9)←2558(5/26)
 白血球  4200(6/23)←3100(6/16)←2900(6/9)←2300(6/2)
 好中球  2970←1890←2020←930
 血小板  6.0←6.2←6.3←8.9
 赤血球  315←315←314←313
 ヘモグロビン 10.3←10.3←10.1←10.3
 網赤血球   15←12←14←10
 CRP    1.03←6.42←1.54←1.01


これからの治療
どうした風の吹き回しかIgMが減少した。前回の診断時にIgM値はまだ出ていなかったので、点滴の時医者が口頭で知らせてくれた。それで間違って記憶していた。3015ではなくて3082だったのだ。どうして違った数値を記憶していたのだろう。

IgMが下がったからといって、ベルケイド療法を続けるという判断は出来なかった。結局白血球の数値も一定あるし、気心の知れたサリドマイド+MPでやっていくことにした。この療法はきわめて楽だ。サリドマイドは毎日飲むとしても、月4日間メルファラン(アルケラン)とプレドニンを服用すればいい。メルファランは通常1日8mg服用するが、白血球への影響を考えて6mgに減量した。

CRPが急激に減少した。抗生物質製剤が効果を発揮し、体内の細菌を駆逐し炎症反応が収まって来たのだろう。そういうことで引き続きメイクアウトMS錠を服用するように言われた。

点滴がないと、病院での診療は午前中で終わる。もっとも一月一度の免疫グロブリンとゾメタの点滴は、続けて行わなければならない。

新たな療法
サリドマイド 100mg/毎日
メルファラン 2×3=6mg/月4日間
プレドニン 5×10=50mg/月4日間

心臓超音波検査の結果
心臓超音波検査で一般的には何を調べるのか。心臓は、左心室、右心室、左心房、右心房の4つの部屋と、逆流を防ぐための4つの弁からなるポンプである。心エコー検査では、心臓の大きさ、動き、心臓の筋肉や弁の状態、血液の流れなどを観察し、ポンプが正常に働いているかどうかを判定する。

心臓超音波報告者を渡された。心臓には特に問題はなかった。検査目的の所には「スクリーニング、疣贅(ゆうぜい=不要物)はいかかでしょう」と書かれてあった。目的は心臓への真菌感染を調べることであったが、超音波所見では全てに対しての検査結果が以下の通り書かれていた。

超音波所見
【左室】 収縮能正常、拡張障害(-)、左室肥大(-)  【右室】 右室拡大(-)
【左心房】 左房拡大(-)  【右心房】 右房拡大(-)
【大動脈弁】 AR(-)、AS(-)、硬化(-)  【僧帽弁】 MR mild、MS(-)、Prolapse(-)、MRC(-)
【三尖弁】 TR(-)、PH(-)  【肺動脈弁】 PR(-)
【まとめ】 Normal LV systolic function(左室の収縮能は正常)、mild MR、vegitationは認めない。

記号で表示されているので良く分らない所があるが、こういった機会に心臓機能全般を検査してもらって正常だと分ってひと安心という感じだ。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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明月院は遠い

 お,なんとか,3000で踏みとどまってますね。他の成分の濃度をみると,わたしのように,検査の前に水で薄めた結果でもなさそうです。

 ヤマダ電器の1万円弱のデジカメは,よい買い物をしましたね。半年単位で新機種が出ていますが,技術的には行き着くところまで行ったそうで,型落ちでも最新機種と性能的には,それほど変わらないそうです。
 たくきよしみつさんによると,むしろ,むりな画素数増加は逆効果だそうです。
 http://takuki.com/gabasaku/index.htm

 本土寺のアジサイ,赤系,青系,バラエティに富んでいて,みごとです。明月院のほうは,青に特化しているそうです。まだ,行けてません。><

No title

今日鎌倉のあじさい寺の紹介番組をやっていました。北鎌倉の明月院周辺だけでなく、長谷寺の周辺にも幾つかのあじさい寺があるということです。
また観光写真にあるあじさいの咲く中を江ノ電が通るといったシーンが見られる場所も紹介されていました。
鎌倉に何故あじさいが多いかというと、潮風に強いということと、根が深く張るので斜面の多い鎌倉には土留めとしての役割もあるという事が説明されていました。今年は開花が遅いそうなのでまだまだ見頃は続いています。
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