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アサヒビール吾妻橋本社ビル

6月30日(水)

4.jpg 本社ビル屋上のモニュメント

友人との話の中で、吾妻橋の袂にあるアサヒビール本社のオブジェの話になった。そのオブジェが何を表しているか、ということだ。金色に輝くオブジェは遠くからでもよく目立つ。アサヒビール本社ビルは1989年に竣工されたが、その頃から金色のオブジェは目にしていた。

勤めていた会社の流通センターが足立区にあった。車で日本橋方面に行く時、高速道路を利用する場合には隅田川沿いを走る高速6号線を使う。下を走る時には、日光街道から国際通り、江戸通りを通っていく。どちらにしても、必ずアサヒビール本社の傍を通り、オブジェ見る事になる。

屋上のモニュメントをビールの泡をデフォルメして造ったオブジェだと私は友人に主張した。最初に見た時からそう思い込んでいた。友人はネットでアサヒビールを呼び出して説明した。そこには、炎のオブジェと書いてあった。何十年もの間全く間違った情報を信じ込んでいたのだ。

こういった事がままある。思い込みとは恐ろしいものだ。こういった内容だったら人畜無害だが、そうでないのもあるだろう。絶対に正しいと自分では信じ込んでいるが、実は間違った思い込みでしかない事があるに違いない。なにかの拍子にそれが分かる。決定的な場面でない事を願う他ない。

アサヒビール本社のモニュメントは、その形状と色彩から、あれを見た誰もが同じような想像をする。そして「うんこビル」の別名でむしろ有名になった。あのオブジェはビールの泡ではなかった。「炎のオブジェ」を表現したものだった。

吾妻橋本社ビルに隣接する「スーパードライホール」は、フランスの著名なデザイナー、フィリップ・スタルク氏によるもので、屋上に特徴的な巨大モニュメントが設置されている。本来は燃え盛る炎を形象した「フラムドール(フランス語 flamme d'or、金の炎)」と呼ばれるもので、躍進するアサヒビールの燃える心を象徴する「炎のオブジェ」とされている。

吾妻橋本社ビルの22階建ての「アサヒビールタワー」は、琥珀色のガラスと頭頂部の白い外壁で、泡のあふれるビールジョッキをイメージしているそうだ。四角いビルがジョッキで、天辺の白い飾りが泡だというがどう見てもそうは思えない。ビールの泡はここにあったというわけだ。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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