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定期検診の日

7月7日(水)
今日はサリドマイド+MP療法によって骨髄抑制がどこまで進行しているか、それによってMP療法を継続できるかどうかを判断しなければならない。レナリドミドが使えるようになるまでしばらくの間、正常細胞に頑張ってもらいたいものだ。もっともレナリドミドも骨髄抑制があると言われている。抗がん剤と骨髄抑制は切っても切れない関係だ。

今日の予定としてはサリドマイドはじめ、バクタやフルコナゾール、オメプラールなど支持療法の薬を1ケ月分処方してもらう。ゾメタの点滴を行う。免疫グロブリン製剤の点滴に関しては、医者と相談して決めることになるだろう。

検査結果 
 IgM   2914(7/7)←3014(6/23)←3082(6/16)←2923(6/9) 
 白血球  1900←4200←3100←2900
 好中球  1100←2970←1890←2020
 血小板  12.4←6.0←6.2←6.3
 赤血球  320←315←315←314
 ヘモグロビン 10.7←10.3←10.3←10.1
 網赤血球   11←15←12←14

 CRP    0.55←1.03←6.42←1.54


IgMはいい塩梅に下がってきている。メルファラン(アルケラン)が効いたのだろう。しかしすぐにその影響が白血球の数値に反映してきている。6月23日から4日間服用したが、それが白血球数の半減という結果となって現れた。血小板数はベルケイドの影響で減少したが、最後の点滴をやってから1ケ月近くになるので回復してきたのだろう。

CRPは抗生物質製剤が効いたのか減少し正常値に近くなってきた。これで不可解な発熱はなくなるかもしれない。発熱の原因の本当のところはまだ分っているとはいえない。体内の細菌による感染症だろうという推測でしかない。

担当医が言うには、レナリドミドは、この病院では8月上旬までには受け入れの態勢が整う。しかし実際の処方は8月末になるだろうということだ。

担当医は、白血球も減ってきていることだし免疫グロブリン製剤の点滴はやった方がいいだろうと言う。反対する理由はないのでやる事にした。ゾメタで30分、免疫グロブリン製剤で2時間の点滴を行い、病院の滞在時間は6時間であった。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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「適応外医薬品の保険支払いの早期検討に関する要望書」賛同のお願い

こんばんは。(=^..^=)

 IgMいい塩梅に低下,おめでとう,ございます。

>担当医が言うには、レナリドミドは、この病院では8月上旬までには受け入れの態勢が整う。しかし実際の処方は8月末になるだろうということだ。

 そんなに早く!?
 まだ,薬価も決まってなかったのではないでしょうか?
 サリドのときは,承認から投薬可能まで半年くらいかかってたような記憶が。
 サリドの経験から,学習したのでしょうかね?

 ↓yosimineさん参加の院内患者会でも,ご検討ください。12日締め切りだけど。

【業務連絡】「適応外医薬品の保険支払いの早期検討に関する要望書」賛同のお願い
http://wm.txt-nifty.com/blog/2010/07/20100712-6586.html

No title

紹介いただいた「適応外医薬品の保険支払いの早期検討に関する要望書」に関しては、内容的には全く問題ありません。しかしももの木にしても、理事会が何らかの決定機関というわけではなく、院内患者交流会にしても参加者は一定の人とは限りません。

出来ることといえばせいぜい何月何日会議参加者一同の賛同という形をとる他ありません。次のももの木の交流会は8月だし、院内患者交流会は7月23日なので残念ながら今回の件には間に合いません。

重大な要望だし、折角紹介してもらっていながらお役に立てずに申し訳ありません。

ちゅら海水族館行きたい

 お留守に失礼。((((((サササッ

 早くもレブラミドが発売されたそうですね。

日赤医療センター・鈴木部長 レブラミドのファーストラインの使用に期待
http://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/39383/Default.aspx

>国内では血液領域におけるトップカンパニーを目指すことを目標に掲げており、MR70人を配置し、血液学会研修施設650施設を中心に訪問活動を実施。同日付で25施設が処方可能になり、既に数人の患者が投薬を開始したという。

 沖縄から戻ってみたら,yosimineさんの病院でも,もう処方可能になっていたりする鴨。

>安全管理手順「TERMS」に比べ簡素化されたのが特徴で、同氏は「TERMSに比べ、我々の(患者に薬剤を処方する)手間は半分くらいに減っており、その点は有難いと思っている」と利便性が向上したことを挙げた。

 安全管理手順が,簡素化されているとのこと。製薬会社の運用コストも減っているはず,でも,お値段は簡素化されていない。

レブラミドの発売

レブラミドの現状に関する貴重な記事の紹介有難うございます。レブラミドがどのような段階にあるのかよく分りました。次の診断日、7月28日に、担当医とレブラミドの使用についての話になるでしょう。今のサリドマイド+MPもそう長くは続けられないので、もうレブラミドしか残っていない状況です。
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Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

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