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定期検診の日

7月28日(水)
本来2週間1度の定期検診なのだが、先週は旅行に行っていたので1週間のばしてもらった。その点サリドマイド+MP療法だと融通が効く。24日から服用するメルファランとプレドニンは7日に処方してもらった。今日はメルファランによる骨髄抑制がどの程度か数値を見て、治療継続可能かどうか判断する。

検査結果 
 IgM    3445(7/28)←2914(7/7)←3014(6/23)←3082(6/16) 
 白血球  2500←1900←4200←3100
 好中球  1800←1100←2970←1890
 血小板  8.3←12.4←6.0←6.2
 赤血球  292←320←315←315
 ヘモグロビン 9.8←10.7←10.3←10.3
 網赤血球   12←11←15←12

 IgG    410(7/28)←352((6/23)←231(6/2)
 CRP   0.71←0.55←1.03←6.42


3週間の間に、IgMが500以上上昇してしまった。サリドマイドは今まで通り服用し、6月24日から4日間メルファランとプレドニンを服用し始めた。7月7日の検査ではIgMは若干下がった。2回目の服用は7月24~27日までだった。1回目の効果が薄れ、2回目の影響がまだ出ていないのだろうという判断ができるだろう。来週の検査でどうなるかが問題だ。

医者が言うのには、メルファランは効果が出るまでに少し時間がかかるが、プレドニンはすぐ効果がでる。プレドニンが全く効かなかったようだ。どちらにしても8月一杯はサリドマイド+MPでやる外ない。9月からレナリドミドを使用した療法に変えていく。どういった組み合わせでやっていくか検討する必要がある。

医者から「レブメイトキッド」というケースを渡された。レナリドミドは日本ではレブラミドという薬品名で発売される。レナリドミドはサリドマイドと同じように、催奇形性による胎児への被害が予想されるため、「レブメイト=レブラミド適性管理手順」が定められている。レブラミドを使用する場合、管理手順に記載された遵守事項を守らなければならない。

「レブメイトキッド」の中には、「多発性骨髄腫を知ってますか」「多発性骨髄腫の治療でレブラミドを服用される方へ」という製薬会社セルジーン発行のパンフレットが入っている。また「多発性骨髄腫の治療日記」がバインダーで綴じられていて、レブラミドの服用日、体温、体重、副作用を記入するようになっている。またキッドの中には薬のケースが付いていてその中に薬を保管するようになっている。

レブラミド使用に関して病院での準備は着々と進んでいる。8月4日の診療日では、サリドマイドを1ケ月分処方し今までのプラスMP療法を行っていく外ない。そして9月1日からレブラミドの使用が開始されるだろう。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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