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定期検診の日

9月1日(水)
今日は、サリドマイド+MP療法が効果を失い、また白血球の減少によってこの療法を断念せざるを得なくなった場合、レナリドミド(商品名レブラミド)を使用する予定だった。そのため診療時間は最終の14時になっていた。まだレブメイト(レブラミド適正管理基準)の説明が行われていないからだ。

検査結果 
 IgM   3305(9/1)←3383(8/18)←3562(8/4)←3445(7/28) 
 白血球  3300←2600←2500←2500
 好中球  1690←1090←1200←1800
 血小板  7.5←7.1←8.6←8.3
 赤血球  296←318←325←292
 ヘモグロビン 10.2←11←11.1←9.8
 網赤血球   10←10←8←12
 CRP   0.58←0.6←0.83←0.71
 
 IgG    501(9/1)←470(8/18)←466(8/4)←410(7/28)


IgMは減少しており、白血球(好中球)の値も上昇してきている。他の血球も問題ない。IgGも500を越えているので免疫グロブリン製剤の点滴はしなくて済んだ。この薬は高額であるだけでなく、点滴に2時間かかるので、やることに抵抗がある。最もリツキシマブは4時間かかるというから、それに比べれば短い方だと思わなければいけないのだろうが。

レブメイト(適正管理手順)の説明は10分位で済んだ。サイリドマイドと基本的には同じ内容だ。別に時間を設定するまでもなかった。製薬会社セルジーンが出しているレブメイト説明用のDVDを渡された。もし今日からレブラミドを使用するのであれば、14分のDVDを別室で見なければならなかった。

このDVDは2枚組で医療関係者用と患者教育用がある。患者用の内容は、レブメイトとは/レブメイトへの登録/レブラミドの受け取りまで/赤ちゃんに影響を及ぼさないために/その他注意していただきたいこと、となっている。

レナリドミドが使用できる手続きは終った、今の療法がいつ効果を失っても次に有望な薬があるということは心強いものだ。サリドマイドを処方してもらい、ゾメタの点滴を行った。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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