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定期検診の日

9月29日(水)
血液検査結果 
 IgM   3887(9/29)←3487(9/15)←3305(9/1)←3383(8/18) 
 IgG    558←518←501←470
 白血球  3400←3500←3300←2600
 好中球  1310←1550←1690←1090
 血小板  8.2←9.0←7.5←7.1
 赤血球  299←294←296←318←325
 ヘモグロビン 10.1←9.9←10.2←11←11.1
 網赤血球   11←14←10←10←8
 CRP   0.31←0.44←0.58←0.6←0.83 


2週間前、サイトメガロウイルス網膜炎の治療にとって免疫力を落とさないようにする事が必要だったので、服用予定だったメルファランとプレドニンの服用を中止した。当然のことながらIgMは上昇した。もはやサリドマイドは単独では何ら効果を発揮しない。薬を服用しなくなると2週間でIgMが400も上昇してしまうのだ。無治療だと半年で4200上昇するという訳だ。薬を手放せない身であるという事を思い知らされた。

今回レナリドミド(商品名レブラミド)を初めて使用するということで、担当医から「レブメイト(レブラミドミドカプセルの適正管理手順)への登録及び遵守事項に関する同意説明文書」を読み上げられ、その14項目に関して同意する旨サインする。また絵入り説明書のファイルを広げ(医者は紙芝居と言っていたが)レブラミドの副作用や使用方法についての説明が行われた。

特に副作用については念入りに説明された。便秘、または下痢、吐き気、筋肉のけいれん・ぴくつき、めまい、むくみ、けん怠感、皮膚のかゆみなどがある。特に重要なのが 足に生じる深部静脈血栓症と、肺に血塊が詰まる肺塞栓症で、足のふくらはぎの痛みやシビレ、突然の息切れ、胸の痛みといった症状が前触れとなる。

骨髄抑制にともなう血液障害が起こる可能性がある。担当医が受け持っている患者でレナりドミド使用している患者が5人いるが2人に骨髄抑制が見られた。白血球減少が主なものだが赤血球減少も見られる。

重い副作用として、皮膚障害や間質性肺疾患、腫瘍崩壊症候群、心筋梗塞など心障害、甲状腺機能低下症などが報告されている。医者はいつでも最悪の事を言うので話半分に聞いておけばいいが、聞くほうは気持ちのいいものではない。

このような説明を受けて初めてレブメイトに登録される。そして登録証としてレブメイトカードを支給される。その後薬剤部に書類を持って行く。薬を受け取る時には、薬剤師からレナリドミド服用に関する注意事項の説明を受ける。殆どサリドマイドと変わりないような気がする。今日は最初だったので煩雑な手続きをしたが次回からは簡素化されるのだろう。

レナリドミドの処方に関しては、デキサメタゾンとの併用やMPとの併用が考えられるが、どのような副作用が出るか分からないので単剤で服用する。通常1日5mgカプセルを5カプセル服用する事になっているが、最初だということで3カプセルにして様子を見ようという事になった。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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レブラミドの服用

レブラミドの服用のブログがいくつかでてきましたので、
比較することができるようになってきました。
私は、MM(IgG型です。)
治験で2009年11月から服用しています。
2010年6月から8月まで、外科の他疾病の手術のため、
レブラミドは休薬しましてしまして、この9月から
再開しています。
副作用については、また、コメントさせてもらいます。

レブラミド

レブラミドカプセルは29日から3カプセルずつ服用を始めました。まだ2日しか飲んでいないので、身体にどういった影響があるか皆目検討がつきません。またIgM減少に効果があるのかどうかも次の診療日10月13日にしか分かりません。
やがて副作用の問題や効果について考えなければならない時が来るでしょう。その時はよろしくお願いします。

レブラミドの副作用

 現在のレブラミドの使い方は、①Igの値を正常値に持っていって、②それ以後は数値を安定させるための維持療法(薬の量も減らす)になり、③もっと安定すれば休薬するというもののようです。
 効き目は、ベルケードと同じように著効がみとめられるようです。
3~4ヶ月で正常値になるようです。
 私は、ベルケードやサリドマイドをまだ使っていないので比較することはできません。
 基本的には、レブラミド25mg、レナデックス40mg/週を飲むのが効き目がいいとのことでした。
 私も、ステロイドの副作用に弱いので、20mgで始めました。

 レブラミドの副作用として、私は皮疹(症状は、蕁麻疹によく似ていると思います。)によくなります。塗り薬と飲み薬をもらって対応しています。
 症状のひどい人は、この皮疹によりレブラミドを中断するようす。
便秘は、薬でコントロールできています。
 夜眠れないというのは、レブラミドにもレナデックスにもあるようですが、レナデックスを飲んで2日は睡眠薬を飲むことによってコントロールできています。
 私の場合、この病気になる前から、足がつる(痙攣)ということがありましたが、レナデックスとレブラミドを飲むようになって抹消神経障害があるようで、筋力低下や痛みがたまにあります。気休めに、漢方の芍薬甘草湯を飲んでいますが、それでコントロールできています。
 血球減少症は、今のところ起きていません。
 血液抗凝固薬のバイアスピリンを飲んでいます。
 重篤な副作用は、無視しています。

レブラミドの副作用

鈴乃屋さん、貴重な情報有難うございます。私の行っている病院ではレブラミドを使用している患者がまだ7人だけで、使用し始めてから長くて1ケ月位なので副作用に関する情報は殆どありません。

既に1年近くレブラミドを使用している鈴乃屋さんの副作用の情報は貴重です。医者は、欧米人と体格が違うので日本人に適した処方を考えなければと言っていました。

そういった意味で今は3カプセル15mgを毎日服用しています。レナデックス(デキサメタゾン)との併用に関しては深部静脈血栓症の心配があるのでとりあえずレブラミド単剤で行っています。レナデックスと併用するか、レブラミドを25mgにするかは、2週間ごとの検診でIgMの推移を見て判断する事になると思います。
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なければならない。その先に希
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