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立山黒部アルペンルート1日目 室堂平

9月26日(日)
大観峰からの立山トンネルトロリーバスは10分程で室堂に着く。バスの改札を出ると、そこがホテル立山の入口だった。土産物屋がありさらに進んで行くと、ホテルのロビーに着く。そこで荷物を預け、アルペンルートのメインコース室堂平のトレッキングに出かけた。標高2450mの溶岩台地で、火山湖や地獄谷などが点在する。

トレッキングコース : ホテル立山→みくりが池→みくりが池温泉→エンマ台→山崎カール→血の池→みどり池→立山室堂山荘→立山室堂→ホテル立山

ホテルの裏手からトレキングコースが始まる。立山と書かれた石の碑がありその背後には雄大な立山の稜線が連なっている。そこから石畳の整備された遊歩道が続いている。遊歩道の左右はハイマツにおおわれていて高山の雰囲気が否が応でも高まってくる。

DSCF1071_convert_20100928221300.jpg みくりが池

みくりが池は立山の火山の水蒸気爆発跡に出来たもので、名の由来は神の台所=御厨から来ているそうだ。真っ青な水をたたえ山々の姿を写し出している。みくりが池の周辺を進んで行くと、地獄谷に至る長い下り階段があった。それを降りるのはいいが上がるのはかなり大変そうなので、エンマ台という地獄谷を見下ろす高台があり、そこから地獄谷の景色を眺める事にした。エンマ台の手前にみくりが池温泉があって、登山で疲れた身体を温泉に入ってほぐし、ゆったりするのに最適だ。

DSCF1082_convert_20100930081308.jpg 地獄谷

立川黒部272_convert_20100930211220 山崎カール

エンマ台からはガス蒸気が噴出している地獄谷が眼下に見下ろせる。山の方を見ると山崎カールが岩肌を切り裂いている。氷河が山肌を移動する時に岩を削り取った跡だ。さらにコースを進むと血の池、みどりが池と続く。

DSCF1084_convert_20100928221405.jpg 血の池

DSCF1090_convert_20100928221708.jpg みどり池

遊歩道は立山の雄山に近付いていく。室堂山荘の裏に雄山が聳えている。すぐに頂上に登れそうな位間近にある。雄山トレキングのコースチャートによると頂上まで3時間半はかかる。室堂山荘の裏に立山室堂がある。山岳信仰の歴史を示すもので、立山に登拝する人達の宿泊と礼拝のための山小屋であった。江戸時代に現在の形になった。中には昔使われていた食器や登山道具などが展示されている。

立川黒部276_edited_convert_20101001000705 室堂山荘と雄山

DSCF1093_convert_20100928221826.jpg 間近に見る雄山

DSCF1100_convert_20100928222043.jpg 立山室堂

室堂山荘の前には溶岩台地が広がっている。そこには円い形をしていて中が黄色で周りが赤という変わった形の植物が自生している。とがった供養塔がみくりが池との分岐点にあり、そこからホテル立山まではすぐだ。

DSCF1062_convert_20100930081154.jpg 溶岩台地

DSCF1095_convert_20100928221937.jpg

夕方頃から室堂平は雲におおわれ始めた。ホテルの窓から時々外を見たが一向に晴れる気配はない。結局星を見ることは出来なかった。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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