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定期健診の日

10月13日(水)
血液検査の受付は8時半からやっている。医者は患者の採血結果を見ながら診療する場合が多いので、ここだけ30分ほかより早く始める。採血をしてから、9時からの眼科検診を受ける。そしてデノシン硝子体注射の7回目を行った。

眼科医の所見では、かなり網膜の状態は改善されている。腫れも引き眼底の毛細血管の流れも回復してきている。次回もう一度デノシンの注射をやって、その後どうするか考えるということであった。抗菌点眼剤のクラビットと、炎症止めのステロイド・リンデロンを1日4回点眼することになっている。

眼科の診察、治療が終わり、次は血液内科の検診となる。今日の一番の関心事は2週間前から始めたレブラミド(レナりドミド)が奏功しているかどうかだ。またどの程度骨髄抑制が生じているのかである。

検査結果 
 IgM   3642(10/13)←3887(9/29)←3487(9/15)←3305(9/1)
 IgG    563←558←518←501
 白血球  2000←3400←3500←3300
 好中球  680←1310←1550←1690
 血小板  7.8←8.2←9.0←7.5
 赤血球  293←299←294←296←318
 ヘモグロビン 10.0←10.1←9.9←10.2
 網赤血球   8←11←14←10
 CRP   0.21←0.31←0.44←0.58


IgMが下降した。レブラミドが奏効したようだ。これで一安心だ。ただ白血球がかなり減少している。さらに好中球が680まで落ち込んでいる。好中球の割合が34%しかない。Stab+Segだと40%になっているがどちらにしてもかなり低い。危険領域ぎりぎりといった所だ。

レブラミドの副作用に骨髄抑制(白血球減少症、血小板減少症)があるとは知っていたが、まさかアルキル化剤並みに強いものだとは想像していなかった。標準使用量としての5カプセル(25mg)を3カプセルに減量して服用しているのにこの状態だ。

骨髄抑制のために治療を中断せざるを得ない状態にはなりたくないものだ。今回の数値が一過性のものであって欲しい。このまま好中球が減少したらレブラミドの使用を諦めなければならない。次回の血液検査でそれが分かるだろう。

医者から、まず目の状態を聞かれ、レブラミドの副作用について色々質問された。最近足のふくらはぎがつる。こむらがえり(就寝中におこる足の腓腹筋の疼痛を伴うけいれん)というものだ。以前も月2、3回あったが最近は2、3日に一度位の割合で起こる。これがレブラミドの副作用かどうかは分からないが、体調の変化という点ではそれだけだ。

医者に「レブラミドが奏効してほっとしている。効かなかったらもう他に治療法がない」と言った所、医者はまだ幾つかの方法がある。ベルケイドの改良型の新薬が登場している、他にも使える薬があるといったが、ベンダムスチンについてはその使用に関して消極的だった。併用療法には使えるが単剤では難しいのかも知れない。次回の診察の時のどのような新薬が使用可能か聞いてみよう。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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