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池上梅園

2月20日(土)
池上梅園
土曜日だということもあるのだろう。梅園はかなりの人混みでごった返していた。ゆっくりと梅を楽しむといった雰囲気ではないがそれは止むを得ないだろう。何時だって花が盛りの時には人が集まるのは当然のことだ。

池上梅園は丘陵の斜面等を利用した庭園。北側は戦前まで日本画家伊東深水氏の自宅兼アトリエ(月白山荘)だったが戦災で焼失した。戦後料亭経営者小倉氏が南側半分を拡張、別邸として使用していた。小倉氏没後、東京都に譲渡され、昭和53年(1978)大田区に移管された。

大田区では、紅梅を中心に植林・整備拡張をすすめ、昭和53年8月に開園し、面積は8500平米(約2500坪)。園内には、梅が30種、約370本(白梅150本、紅梅220本)植えられている。また、50本のボタン、800株のつつじをはじめ、スモモ、栗、柿など50種500余本の樹木があり、四季折々の花を楽しむことが出来る。

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狭い石段を登ると展望台があり、そこからは咲き誇る梅の木々が丘の斜面を鮮やかな色彩に染めている情景を見る事が出来る。さらに梅園の全景と第2京浜、都営浅草線の高架、池上、馬込の町並みが見渡せる。

日本庭園
梅園は梅を楽しむ場所ではあるが、庭園としても面白みのある作りになっている。庭園内には2つの茶室がある。「清月庵」は、伊東深水のアトリエを設計した川尻善治氏が、大正時代池上門前の自宅に建てた離れであった。また「聴雨庵」は、政治家藤山愛一郎氏の所有だったが、昭和58年(1983)に区に寄贈された。

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「聴雨庵」の近くに「水琴窟」があり、画面手前の竹筒に耳を寄せると、幽かな澄んだ音が聞こえてくる。園路を挟んで 「聴雨庵」の反対側には池を配した和室がある。茶室、庭石、灯ろう、池、苔などを庭内に配置し日本庭園としても整備されている。

梅園を30分ばかり散策して、帰りは都営浅草線の西馬込駅から帰ることにした。ここからの方が東急の池上駅よりは五反田に近い。

(参考資料:大田区立池上梅園パンフレット・大森まちなみ維持課刊)

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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