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ねりまの散歩道-5 光が丘公園

11月19日(金)
天気がいいと家にいてもどうも落ちつかない。急ぎの用がある訳でもないので、秋のさわやかな大気を感じながら近所の散歩でも行こうかと思ったが、どうせなら紅葉が見頃を迎えている公園に行った方が気が利いている。

東京の紅葉情報を見てみると都内でもそろそろ見頃を迎えている所が増えてきている。一番近い所で光が丘公園が「見頃」となっていた。この公園だったら電車に乗れば20分もかからないで行ける。

光が丘公園
光が丘公園は総面積60haと、その広さは日比谷公園の約4倍となる。戦後グラントハイツとして米軍の管理下にあったが、昭和48年に返還が完了し、総面積の約1/3が公園として確保された。昭和56年から一斉に周辺の整備が開始された。開発総面積186ヘクタール、東京ドームの約40倍のスケールで、小、中、高校が15校、公団、公社、都営住宅12000戸、人口36,000人都内有数の大団地となった。光が丘パークタウンと名付けられショッピングセンター、ホテル、美術館などある公園都市となっている。

公園には16,300本もの樹木が繁茂し、サクラ、イチョウ、ツツジ、ケヤキなどが四季の景観つくり出している。

光が丘公園002ed_convert_20101121104635 駅前の光が丘団地(パークタウン)

大江戸線の終点光が丘駅で下り、光が丘公園方面出口を上がっていくとかなり広い通りが目の前に現れる。道路をまたぐ様に歩道橋が架けられている。その橋に上ると街路樹が鮮やかに紅葉している。

光が丘公園003ex_convert_20101120095234 歩道橋から

いちょう並木
光が丘駅から公園に向うふれあいの径・公園通りには、いちょう並木が紅葉しあたり一面を黄色に染めている。このいちょうは有楽町の旧都庁舎前に街路樹として植えられていたが、京葉線工事の支障となったため、この公園の「ふれあいの径」に移植された。いずれも樹齢100年を超す巨木で40本ある。

光が丘公園012_convert_20101119195057

けやき広場
直線に伸びたふれあいの径の正面に、銀色に輝くモニュメントがある。そこが正面入口で、そこから「けやき広場」が広がっている。この広場には噴水、ウォータートンネル、流れが配置されており、夏には幼児の水遊びの場として利用されている。けやきの木々が紅葉しいちょうやもみじの紅葉と重なりながら色彩の協演を楽しませてくれる。

光が丘公園017_edited_convert_20101119195248 けやき広場

公園はかなり広いが、右側の方は図書館やスポーツ施設が並んでいる。体育館、テニスコート(8面)、野球場(4面)、陸上競技場(400mトラック)、弓道場、少年サッカー場などがあり、左側の方は芝生広場を中心とし、紅葉した木々がそれを囲むように生い茂っている。公園の中央に南から北に向う直線の道が真っ直ぐ伸びている。そこを進んでいくと北門に出るがその手前を左に折れて公園を一周する事にした。

けやき広場のはずれに池があり水鳥が泳いでいる。心和む情景だ。そこからまたいちょう並木が続いている。ゆりの木広場から右側が自然観察ゾーンになっていて、常緑樹や針葉樹が生い茂り深い森に囲まれたような場所になる。

光が丘公園022_edited_convert_20101119195348 鑑賞池の水鳥

光が丘公園026_convert_20101119200531 いちょう並木

光が丘公園030_convert_20101119200625

光が丘公園033_edited_convert_20101119195542 ゆりの木広場

芝生広場

公園の外周を回り、芝生広場に行ってみる。優しい日差しの昼下がり、子供を連れた主婦が中心だが何人かで誘い合わせて来たのだろうシートを敷いて子供を芝生で遊ばせながら、昼食の弁当を広げている。芝生広場を取り巻く樹林は「憩いの森」と名づけられ、ヒマラヤスギ、サクラ、イチョウ、マテバシイ、マツなどグラントハイツ時代からの大木を移植して造られた。

光が丘公園043ex_convert_20101120095352 憩いの森

光が丘公園046_edited_convert_20101119201046 清掃工場の煙突が見える

光が丘公園050_edited_convert_20101119201133

バードサンクチュアリー
芝生公園に隣接して、バードサンクチュアリーが約2.4ヘクタールの区域にある。そこは金網に囲まれ入ることは出来ない。池、州浜、樹林、草地を配置し、野鳥をはじめ様々な生き物が安心して住めるようにするため人の立ち入りは出来ない。生き物の様子は観察舎から見ることができるが、公開は土日祝の9時から15時までなので今日は見る事が出来なかった。そこから競技場とテニスコートの間の道を進み、屋敷森跡地に向う。

光が丘公園052ed_convert_20101120202108 競技場を囲む木々

屋敷森跡地
テニスコートの奥に、屋敷森跡地がある。金網に囲まれているので入口が分からなかったが、金網の一画にある扉を勝手にあけて中に入ればいいだけなのだ。ここはボランティアの人の管理だという。この場所は300年以上にわたり生活を営んできた農家の跡地である。ムクノキなどの大木のほか、四季折々に咲く庭木や草花も見られ、当時の姿を残しつつ、野草や野鳥・昆虫などの生き物の生育場所にもなっている。屋敷森跡地を最後にひびき橋を渡って公園を後にした。

光が丘公園055_edited_convert_20101119201343 ひびき橋

光が丘公園だけでは物足りない可能性があるので、「ねりまの散歩道」から光が丘公園コースを選んで写してきておいた。公園で2時間ばかり過ごしたが、まだ13時前だったので、コース巡りに出発した。(つづく)
(参考資料:「公園に行こう」、練馬区観光協会公式サイト)

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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