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定期検診の日

11月24日(水)
今日の予定は8時30分に血液検査の受付をする。採血は9時少し前に終るだろう。9時に眼科の窓口で受付をするとすぐ検査に呼ばれる。いつもの通り眼圧や視力検査をしてミドリンという瞳孔を開く薬を点眼される。瞳孔が開くのに20分位かかる。その頃に眼科医から呼ばれ診察する。その後デノシン硝子体注射を行う。再度注射跡の検査などをして眼科での診療は終る。

次に血液内科の診療がある。11時予約になっているが、1時間位待つ事になる。診断後レナリドミドの書類を薬剤部に持っていく。その後外来治療センターのベッドやリクライニングチェアーが空くのをしばらく待って1ケ月一度行なっているゾメタを30分かけて点滴する。最後に会計をし薬を受け取り治療の1日は終る。眼科治療は毎週やっているので、血液内科の診療がある時は同じ日にしてもらっている。毎回同じパターンで行っている。

検査結果 
 IgM   3178(11/24)←3795(11/10)←3300(10/27)←3642(10/13) 
 IgG    539←613←603←563
 白血球  2000←2400←2000←2000
 好中球  520←700←740←680
 血小板  6.1←8.9←8.0←7.8
 赤血球  316←317←292←293←299
 ヘモグロビン 10.2←10.4←10.0←10.0
 網赤血球  7←7←12←8
 CRP   0.05←0.07←0.61←0.21


何よりも心配だったのはレナリドミド(レブラミド)が今回効果を発揮すするかどうかだった。もしこのまま上がり続けたらレナリドミドの使用を中止し、別な治療法を考えなければならない。しかしどんな治療法があるか全く考えつかない。つまり医者も私も他の方法を全く考えつかないまま今日の結果を見る事になるのだ。そういった心境でIgMの数値を見るのはかなり緊張する。

運が良かっのだろうか。確かに薬が効くか効かないは確率の問題だから運としか言いようがない。IgMは、今回、2週間で617減少した。医者も私もほっとしたといった感じだ。ただ問題は好中球が520で治療継続が否かのボーダーラインにいるということだ。骨髄抑制はレナリドミドの副作用として挙げられているが、これ程影響を被るとは思っていなかった。レナリドミドを使用する前白血球は3400、好中球は1310あったが、使用した途端2000と680まで下がってしまった。これからインフルエンザの流行る時期が到来する。感染には十分注意が必要だ。

期待の新薬、第2世代のプロテアソーム阻害剤・カールフィルゾミブや、第3世代のIMiDs・ポマリドミド(アクチミド)に関して、担当医は米国血液学会ではすぐにでも承認されるような事を言っていたという。しかし実際にはまだFDAへの申請すら行なっていない状態だという確かな情報がある。日本で使えるようになるにはあと3、4年はかかるだろう。それまでレナリドミドが効果を継続しているとは思えない。絶えず次の方法を考え続けなければならない。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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