スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北区のさんぽみち‐10 赤羽・西が丘エリア

12月24日(金
好中球を増やすためにG-CSF・ノイトロジンの皮下注射を連続してやることになった。注射は10秒位で終る。そのために病院に通わなければならない。思ったより時間はかからなかった。注射1本のため1時間も待たされてはたまらない。病院に入ってから出るまで30分程で済んだ。

北区のさんぽみちは10コースあり後1ケ所残っていた。最後のコースは殆どが緑道を歩く。どちらかというと名所旧跡巡りではなく、公園の散歩道を歩くという感じだ。

JR 赤羽駅→赤羽八幡神社→赤羽緑道公園→(緑道公園内を歩く)→桐ヶ丘体育館→(緑道公園内を歩く)→赤羽自然観察公園→西が丘サッカー場→北ノ台エコー広場館→姥が橋延命地蔵→JR 十条駅

赤羽から新幹線線路脇を北赤羽方面に歩いていくと、新幹線の線路と、京浜東北線の線路に挟まれた小高い丘の上に八幡神社はある。北区の神社を回っていて赤羽八幡神社の名前はよく見かける。北区では昔からかなり中心的な神社だったのだろう。急階段を上ると目の前に本殿がある。右横に神楽殿がある。その裏には神輿などを仕舞っておく倉庫が並んでいる。その脇が空き地になっていて、そこからは線路を越えた北側と東側の風景が一望できる。

本殿の左側に鳥居があり高麗犬に守られた社がある。そこには「北野神社」「御岳神社」「阿夫利神社」「大山神社』「住吉神社」 「稲荷神社」「大國主神社」「疱瘡神社」「古峯神社」と名札がかかっていて、これらがまとまって祀られているのだろう。神社の側面の道からは赤羽駅方面が開けている。

赤羽八幡神社

赤羽八幡として知られ、昔の赤羽村、下村、袋村、岩淵宿、稲付村の惣鎮守だった。 伝説では、延暦3年(784)に征夷大将軍の坂上田村麻呂が東夷征伐の折、この地に陣を取り、遙かに八幡三神を勧請して武運長久を祈られ、その後、源頼光が社殿を再興、源頼政が改修、太田道灌の父・資清が社領として土地を寄進し、道灌が社殿を再興(文明元年・1469)したとある。
江戸時代には、三代将軍家光の時に社領七石を与えられ、以後代々将軍家より御朱印を寄付された。
現在では「勝負の神」として、受験生やスポーツ選手をはじめ広く信仰されている。

王子・西ヶ原エリア006_convert_20101224214312  王子・西ヶ原エリア010_convert_20101224214406
 八幡神社本殿                       社殿左側

王子・西ヶ原エリア008_convert_20101224214340  王子・西ヶ原エリア004_convert_20101224214234
 合同で祀られている神社                 境内からの見晴らし
   
八幡坂を登り、八幡小学校を左に曲がると、変わった形の橋が眼に入る。この橋を渡ると赤羽緑道公園の入口になる。そこから木々に囲まれた遊歩道を散歩する。しばらくいくと右に桐ヶ丘体育館があるが、ただ横を通り過ぎるだけだ。今度は墓地が続く。願徳寺墓地と書いてあったが、墓地しかなく、寺院の建物は見当たらなかった。

赤羽緑道公園
赤羽駅西口方面から赤羽自然観察公園方面へと続く細長い公園。廃線となった軍用貨物の線路跡を利用して作られた。 線路にちなみ、赤羽保健所通りに架かる橋の欄干には、車輪のデザインがほどこされている。

桐ヶ丘体育館
オリンピック東京大会を記念して建設された体育館。

王子・西ヶ原エリア013_convert_20101224214435  014_convert_20101224231424.jpg
 緑道公園入口の橋                     緑道公園入口付近

王子・西ヶ原エリア016_convert_20101224220534  30ed
 遊歩道                            遊歩道のモニュメント

王子・西ヶ原エリア021_convert_20101224214647  王子・西ヶ原エリア015_convert_20101224214537
 最後の紅葉                         桐ヶ丘体育館

緑道をさらに15分ばかり歩くと赤羽自然観察公園の北門につく。ここからかなり広い公園を1周して西門から出る。もはやすっかり枯野と枯木の風景になってしまった。中央の水鳥の池周辺は金網がある。野鳥の保護のためだろう。古民家の周りのベンチや縁側には近所の老人たちがお喋りしたり、将棋を指したりしていた。

公園には木橋が掛けられ、新緑の季節などには水の流れが涼しく感じられ、木々に囲まれた公園を周遊する遊歩道の散歩はさぞ気持ちいいことだろう。途中小学校高学年の生徒100名位とすれ違った。課外授業なのだろうが、今の時期見る物があるのだろうか。

赤羽自然観察公園

自然の回復とふれあいをテーマに開設された公園。 湧水を活用した池やたんぼ、デイキャンプ設備などがある。また、自然保護のため人の立ち入りできない区域を設けている。北区ふるさと農家体験館として江戸時代の浮間にあった旧松沢家住宅を移築復元した。この古民家は北区指定の有形文化財である。

王子・西ヶ原エリア022_convert_20101224220606  2ed.jpg
 自然観察公園北入口の看板               北入口から見た公園

王子・西ヶ原エリア025_convert_20101224215053  王子・西ヶ原エリア027_convert_20101224214946
 公園内の木橋                       古民家

本郷通りを姥ケ橋陸橋に向って進んで行くと、左側によく名前を聞く西が丘サッカー場があり、その隣に国立スポーツ科学センターがある。ただ眼の端にとどめ置く程度で通り過ぎていった。

姥ケ橋交差点を渡る手前に小学校の運動場のような広場があった。スポーツ多目的広場で、フットサルやゲートボールが出来る。体育館もありバレーバールやバスケットボールなども出来る。北ノ台エコー広場館は運動場の一画にある。エコーとは何かと思っていたら、リサイクルの推進、即ちエコを目的とした施設だという。ここから環状7号を渡ると姥ケ橋陸橋の袂に姥ケ橋延命地蔵が立っている。

北ノ台エコー広場館

リサイクルに関する情報や講座を行っている。フリーマーケットや 北区の友好都市の一つ、群馬県甘楽町の有機野菜は販売も行っています。

王子・西ヶ原エリア033_convert_20101224214809  王子・西ヶ原エリア034_convert_20101224215324
 エコー広場館正面                     館内のリサイクル商品
 
姥ケ橋延命地蔵

姥ケ橋とはかつてこの地に流れていた稲付川に架かっていた橋。昔、誤って幼子を溺れ死なせてしまった乳母が、この橋から身を投げたという伝説があり、延命 地蔵は、この話を哀れんだ村人が供養のために建てたといわれている。(碑文によると川に架かる石橋の安全供養とされています。)地蔵菩薩像は石材を丸彫りしたもので、台座には享保9年の銘がある。

50d  40ed_convert_20101224223505.jpg
 延命地蔵堂の表示           地蔵堂
  
延命地蔵からしばらく本郷通りを行き、途中から賑やかな十条商店街に入っていく。その商店街は十条銀座商店街にぶつかり、そこからはすぐ十条駅だ。15分位で着いた。

今日の散歩で、北区のさんぽみちの10エリアを全て回った事になる。幾つかの場所を省いたり足したり適当に組み立てていったし、このコースにない名所旧跡は幾らでもあるだろう。とりあえず一段落といった所だ。これから病院帰りのウォーキングでどこを回るか考えなければならない。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

最近の記事
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。