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定期検診の日・眼科の診療

1月5日(水)
眼科と血液内科の診療日だ。8時30分からの採血のため早めに家を出なければならない。丁度ラッシュ時にぶつかる。風邪やインフルエンザが流行っている時期、真冬の混雑した電車に乗るのは、免疫力の低下している身にとっては危険極まりない。

眼科では眼圧が下がっているのか、眼圧上昇の原因は何なのか、原因療法をやらなくていいのか、サイトメガロウイルスの状態をどう判断し、デノシン硝子体注射は継続するのかどうかの問題を抱えている。血液内科では好中球の状態が改善されているのか、レナリドミドは効果を維持しているのか、血液検査の結果で色々考えなければならないことが出てくる。

検査結果
 IgM   3618(1/5)←3498(12/22)←3473(12/8)←3178(11/24) 
 IgG    441←512←538←539 
 白血球  2000(1/5)←2800(12/28)←2000(12/22)←2200(12/8)
 好中球  440←1270←270←500
 血小板  6.5←6.8←5.3←7.4
 赤血球  297←313←303←327
 ヘモグロビン 9.6←10.1←9.8←10.4
 網赤血球  5←10←5←5


眼科での検査では眼圧は29だった。眼圧上昇の原因は新生血管が成長し房水の入口を塞いでいるということだ。しかしこの新生血管はこれ以上成長する可能性はなく徐々に縮小している。眼圧降下剤を今まで通り点眼すればいいと言われた。サイトメガロウイルスは収まっているので、デノシン注射は当分中止する。ただし免疫力が落ちているのでいつ再発するか分らない。週一度の検査には来てもらいCMVの状態を検査したほうがいいだろうということで、当面毎週通う事になる。

血液内科では好中球の440という数値を巡ってどうするかの話になった。今回IgMは上昇したが、レナリドミドはまだ効果を維持しているようだ。レナリドミドを5カプセル(25mg)にしたり、デキサメタゾンと併用したりすれば恐らく確実にIgMは減少するだろう。CMVとの関係でステロイド剤は使用できない。今の服薬の量ですら、好中球への影響は避けられない。

しかし現在の3カプセル(15mg)をこれ以上減らすわけにはいかない。それでなくともIgMは上昇している。また他の抗がん剤を使用するという選択肢もある訳ではない。結局15mgを21日間服用するという従来通りの方法を踏襲する外ない。

好中球の減少に関しては、G-CSF・ノイトロジンの皮下注射を定期的に行うことで対応する。今日と7日、10日、12日と4回行う。10日は休日だが救急外来で対応してくれるということだ。

好中球の減少だけでなくIgGも少なくなって来ている。500をきってしまった。好中球の減少で免疫力が低下しているのに、さらに免疫グロブリン(抗体)の機能も低下してきている。何の予想もしていなかったが突然医者が免疫グロブリン製剤の点滴を今日これからやろうと言った。反対する理由もない。2時間の点滴をするという心の準備が出来ていなかっただけである。医者の診療が終ってすぐに点滴が開始され、13時には終了した。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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