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眼科の診療

1月26日(水)
IgMの急激な増加に対して、血液内科の医者としてはレナデックス(デキサメタゾン)を使用せざるを得なかった。そのことを眼科医に報告し、サイトメガロウイルスのチェックを厳密に行ってもらうよう要請することが必要だった。

眼科での検査では眼圧は32で全く変化はない。ただ、眼圧降下の目薬と、ダイアモックスの服用で目の痛みは抑えられている。眼圧上昇の原因のひとつとして、昔手術した網膜はく離が影響しているということだ。やはり手術後何年もたった網膜は弾力性を欠いている。40年もたつと昔の古傷が悪化してくるものなのだろう。通常房水の出口は、一周あリ、その一部でも問題がなければ眼圧の上昇は押さえられる。

しかし私の場合全体的にダメージを受けているので眼圧が回復しないということだった。今の所眼圧上昇による眼の痛みや、頭痛等にならないような防止策をとっているに過ぎない。好中球との関係を見ながら、新生血管阻害剤アバスチンの眼球注射を考えるという。

眼科医はIgM上昇に対してステロイドを使うことによりCMVに影響があるといった事以上に、むしろIgMの増加による網膜の毛細血管の過粘稠による血栓や梗塞が心配だという。左眼の視力低下の原因の一つは、サイトメガロウイルス網脈絡膜炎であるのは確かだが、私の場合原発性マクログロブリン血症による、左網膜中心静脈塞栓症ではないかということだ。静脈塞栓症は高血圧による動脈硬化が原因となることが多いが、IgMによる血液の過粘稠によるものなのかもしれない。

そうであるならば、血液の過粘稠化が進行すれば右目も左目のように視力を大幅に減退させてしまうだろう。そちらの方が心配だ。その意味で血液の過粘稠を抑えるためのWMの治療は優先されるべきだろう、従ってレナデックス(デキサメタゾン)の使用は止むを得ないだろう。CMVの動きに関しては週一度の検査でチェックしていく、ということだった。

処方された薬は前回と同じ5種類の目薬と、ダイアモックスを朝晩1錠ずつ、一緒にアスパラカリウムを2錠服用する。これで、眼圧上昇による眼の痛みや頭痛を抑えるということだ。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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