スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

城ケ島公園

1月28日(金)
東台小学校の「いのちの授業」が終わり、給食を食べ、鶴見駅に着いたのが13時を過ぎだった。横浜方面に来たのだから、城ヶ島公園のスイセンを見行こうと思ったが、城ヶ島までどの位時間がかかるか分らない。普通だったらやめておくのだが来週から入院するので、無理にでも行っておきたいと思った。

13時17分横浜行きの京浜東北線に乗り、湘南新宿ラインで大船まで、横須賀線で久里浜まで行き、そこから5分位歩き京急久里浜で京浜急行に乗り換える。三崎口には14時50分着、1時間2本のバスを待って城ヶ島着が15時50分とかなり時間がかかってしまった。少し日は延びたとはいえもはや夕方の時間に近い。

城ヶ島で降りて、城ヶ島公園はどこかと運転手に聞いたら、ここからは城ヶ島灯台にはいけるが、公園は2つ前の「白秋碑前」で降りなければならないといわれた。時間も押していたのでこのバスがすぐに折り返し運転をするというので乗って戻った。

城ケ島公園のスイセンについては「花の名所案内」に次のように書かれていた。
城ヶ島公園内には、花びらが多い八重スイセンが約10万株が園内随所に見られる。一番多いのが、駐車場西側の松林一帯の群落。長さ200mの敷地に広がり、甘い香りを漂わせ、小さなクリーム色の花弁を寄せ合う姿が愛らしい。他にも島全体では約60万株の八重スイセンが咲き誇り、ハイキングコース脇にも植えられているので、島の至る所で見ることができ「かながわの花の名所100選」にも選定されている。

城ヶ島は北原白秋の
「雨はふるふる城ヶ島の磯に
利休鼠の雨が降る
雨は真珠か夜明けの霧か・・・・」
でよく知られている。白秋記念館、安房崎灯台、城ヶ島灯台など見所は幾つかあるし、三崎のマグロなど折角来たのだから食べてみたいのだが、何せ時間がない。スイセンを見ないと始まらない。

東台、城ケ島008_convert_20110129010910  東台、城ケ島014_convert_20110129010941
 城ヶ島公園入口                      公園から城ヶ島灯台方面

白秋碑前のバス停の広い駐車場を突っ切り、城ヶ島公園に入る。坂道を登って行くと、道の両側にスイセンが花を咲かせている。自動車道に沿った山道を10分ばかり登ると、ハイキングコースに分かれる。そちらに向う。

東台、城ケ島013_convert_20110129011138  東台、城ケ島022_convert_20110129013210
 公園中央通路

東台、城ケ島018_convert_20110129011027  東台、城ケ島020_convert_20110129011055

最初にウミウの展望台がある。西日が断崖を橙色に染めている。ウミウ展望台について解説の看板があった。展望台より望む、赤羽根海岸東側の崖には、毎年10月下旬になると、ウミウ、ヒメウが到来し翌年の4月まで見ることができる。約1000羽二も及ぶ鵜の乱舞は、冬の城ヶ島の風物詩であり赤羽海岸の東側の断崖は、幅約300m、高さ30mにわたり、波打ち際からの垂直な崖が人をよせつけないことから、鵜の群れのよい生息地となっており、冬季の生息地として、その地域が指定されている。

東台、城ケ島025_convert_20110129011312  東台、城ケ島029_convert_20110129011343
 赤羽根海岸東側断崖                   ウミウ展望台

さらにハイキングコースを進んで行くと、スイセンロードと表示があった。その道に入っていったが、山道の両側の所々に水仙が植わって入るが花はつけておらず、あまり見栄えは良くなかった。

東台、城ケ島031_convert_20110129011427  東台、城ケ島035_convert_20110129011503
 赤羽根海岸                         スイセンロード

元の道に戻り、城ヶ島の南端赤羽崎にある馬の背洞門に向う。洞門は海岸にある。急な石段が海岸線まで続く。登る事を考えると辛い思いもしたが、降りて行った。石段の最後の所は足場が悪く学校での授業のため、スーツ姿で革靴だったし荷物もあったのでかなり苦労して降りる事になった。しかし来たかいはあった。見事にまわるく岩が繰り抜かれてれている。

馬ノ背洞門
侵食によって岩がメガネ状に繰り抜かれたアーチ状の岩(海食洞門)で、赤羽根崎の突端にある。1923年以前は洞門下を小船で通航できたが、関東地震による隆起で陸化した。地震による隆起現象を今に伝える存在である。

東台、城ケ島044_convert_20110129011559  東台、城ケ島045_convert_20110129011651
 馬ノ背洞門全景                       洞門

東台、城ケ島037_convert_20110129011817  東台、城ケ島048_convert_20110129011727
 馬の背洞門より城ヶ島灯台方面             赤羽根海岸
 
かなり苦労して石段を登りきり、ハイキングコースを戻り、元の自動車道に出た。自動車道はすぐに駐車場に行き当たる。その駐車場の周辺にスイセンの群落がある。そこが中心の見せ場だ。しばらく見学していたが、17時28分のバスに乗りたいと思いその場を後にした。既に暗くなり始め、バス停に着いた時には真っ暗になっていた。

東台、城ケ島051_convert_20110129011940  東台、城ケ島056_convert_20110129012020
 スイセン群落への道                     スイセンの群落
                            
帰りは、三崎口(18:06発)から京浜急行の快速特急で品川(19:17着)まで行ったので往きよりもはるかに早く移動できた。20時前(19:51着)には池袋に着いた。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

ウォーキングはウメの開花待ち

No title

無計画に行き当たりばったりに思い立って向ったもので、城ヶ島が三崎口から行くという情報しかもってなくて、三崎口が京急の駅だとは知らず大船で駅員に行き方を聞いた位です。帰りは交通情報も分ったのでスムーズに帰れました。
これからは梅の季節ですね。入院中でも外出、外泊を利用して色々見て回りたいと思います。
プロフィール

yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

最近の記事
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。