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入院2日目・眼圧の急上昇

2月4日(金)
朝5時半頃眼が覚めた。眼圧が上がっているのが分る。左の眼の周りがずきずきと傷む。偏頭痛に悩まされるといった感じだ。止まることがない。9時になって眼科の診療が開始されたらすぐ担当医に見てもらおうと看護師に頼んだ。9時過ぎまでじっとベッドに横になり痛みを耐える以外する術がなかった。8時半頃痛み止めのカロナールを2錠飲むように渡された。

眼科からは、9時診療開始とほぼ同時に連絡が来てすぐ医者の下に案内された。何と眼圧が38もあった。一昨日の眼科診療の時には32だった。この数値もかなり高かったので5種類の目薬以外にダイアモックス250mg 1錠+アスパラカリウム300mg 2錠を1日3回服用する事にした。

眼圧上昇の原因は、網膜内静脈の血栓や、動脈の梗塞、網膜はく離の後遺症、新生血管(成長しているわけではない)の存在などが原因として考えられるが、この間の大幅な上昇はIgMの上昇によるものと考える外ない。網膜の毛細血管に過粘稠の血液が入り込み血栓を誘発しているのではないか。

原因は明確でない所はあるが、眼圧を下げ頭痛を取り除く事を優先する以外にない。眼圧降下剤(マンニゲン400cc)を1時間かけて点滴する事にした。しかしどうしたわけか病室に戻った途端頭痛は嘘のように消え去っていた。点滴をするかどうか考えたが、眼圧が高いのは事実だから点滴は予定どおり行なった。

点滴後、1時間ばかりして眼科医に再度呼ばれ眼圧を測った所19だった。気分的にも眼の周りがすっきりする。明日もう一度出かける前に眼圧降下剤の点滴を行う事にした。同時に、抗菌点眼剤タリビット軟膏を処方された。眼圧が上がると角膜を傷付け易くなりのでその保護だと言う。

入院するとほぼ1日おきに血液検査をする。中心静脈カテテールからは2本の管が出てていて一本は点滴に使っているが、もう一本から静脈血を引き出して採血する。つまり採血するのに腕に針を刺す必要がない。

2月4日の血液検査の結果
括弧内は2日の採血結果。IgM数値の測定は2週間一度しか行なわれない。
白血球    2000 (2800)
好中球    980 (1930)
へモグロビン 5.7 (7.2)
血小板数   8.0 (9.5)
尿素窒素   19(32)

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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