スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

入院13日目(倦怠感の強まり、血小板の輸血)

2月15日(火)
 白血球減少や体力低下に伴って様々な副作用が出現する。全身の倦怠感は強まっているが、そこに発熱が足された。昨日の朝の36.9度から始まり、夕方には37.6度になり、朝は37.4度だった。この程度の微熱では普通だったら特に寝ているような事もないがやはり体全体の消耗感ですぐ横になりたくなる。

また血圧が下がってきた。今日の血圧の測定値は、高値の方が朝は83、昼は91、夕方最初左腕で測ったら70しかなかった。右ではかった87だった。80台からなかなか上昇しない。

 白血球減少が最初に兆候を現したのは、誰にでも必ずといっていい程経験する口内炎の出た。まだ白血球の数値が下がる少し前から、口の内側に歯型が付いているのを看護師が見つけ、うがい薬ノズレンを出してもらった。これを朝昼晩食事の前後と起きた時、寝る前の8回がうがいをする。また口内炎の患部にはアズノール軟膏を綿棒で塗りつける。

その外に5種類の眼圧降下の眼薬を点眼したり、3食後には眼圧降下剤ダイヤモックス+アスパラカリウムを飲む。朝食後は移植退院後服用し続けている、バクタ、フルコナゾール、ベザトール、オメプラール、コートリルを飲むなどと相変わらず薬付けだ。その外に点滴もある。

 倦怠感、発熱、低血圧これらが3つ重なり、ほかの血球にも問題があり、ずっと起きていられない。昨日は夕食と検温が終わった段階で、8時頃にはパジャマに着替えて寝てしまった。昨日まで日中はTシャツにジャージのズボンで過ごし、夜寝るときパジャマに着替えていた。

しかし体力の低下は日中起きて本を読んだり、パソコンを操作したり、映画やテレビを見たりする気力を奪ってしまった。東野圭吾の軽い小説でも一時間も読んでいると目が疲れてくる。しばらくは日中で寝ている時間が多いだろう。そういった意味でもはや着替えの意味がない。病人らしく元気になるまで、日中からパジャマで通す生活になってしまった。

血小板の数が3.3であった。通常まだ輸血はしないだろう。しかしこれ以降確実に減るのは分っている。午後から血小板の輸血を行う。入院していると月水金の3回採血を行う。血液検査の結果を見ながら、体の状態を知る事が出来るのでのきめ細かな対応が可能だ。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

最近の記事
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。