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入院14日目(急な高熱に襲われる)

2月16日(水)
 昨日4時頃面会者と応接セットの所で話をしていた。何の前ぶれもなく突然体が震えだした。歯の根が合わない。悪寒が体中を貫き小刻みに揺れる。面会者はすぐに帰り、毛布とタオルケット両方かけても寒くて体が震え続ける。看護師が別の毛布と電気毛布を持ってきてかけてくれた。それで少しは震えが収まった。30分位悪寒が続きそれが収まると今度は暑くなって来る。タオルケットを一枚にしてアイスノンで頭を冷やす。

震え始めた時の体温は、38.6度だったこの位でも寒気で震えてしまうのか。熱は上がり続け夕方には39.9度までになった。カロナールをもらい、アイスノンの枕を枕に載せ寝ている外にない。

 15日
AM6 37.4 → PM1 37.2→ PM4 38.6→ PM7  39.9
16日
AM9 38.3→ AM11 39.4→ AM12 36.9→PM18 38.0→ AM1 37.1

医者はこの高熱に対して、血液培養にかけ原因を明らかにするため採血を二度行なった。そして抗生物質バンコマイシン0.5mgを連日点滴する。バンコマイシンは口内炎にも効果を持つという。さらに抗生剤マキシピームも追加される。また口内炎の悪化によってヘルペスウイルスが発生しているということでビクロックス250mgを毎日点滴する事になった。こういった、点滴が効を奏したのか、午後からは熱は38度代に落ちついた。

 口内炎は白血球が下がるにつれ悪化する。痛いのは2ケ所なのだが、口の中全体が腫れている感じで違和感がある。口腔外科専門医が指導に入る。柔らかい歯ブラシを渡されそれで磨くようにいわれる。磨く時に痛くないようにチミロカインビスカスという鎮痛軟膏を幹部に塗り痛みが収まったら、ノズレンを歯磨き粉の代わりにつけて歯を丁寧に磨く。その後ノズレンでうがいをする。

食事をする時もチミロカインビスカスを痛い所に塗ればそれ程苦労しなくても食事が出来る。食後は歯磨きノズレンのうがい、アズノール軟膏を患部に綿棒で塗りこむ。食事も月曜日から朝の主食をおかゆに、昼の主食をうどんに代えている。

 2月16日の血液検査結果

白血球 70(2/16)←300(2/14)←2200(2/11)←3900(2/9)←2000((2/7)
血小板 3.2←3・3←5.1←5.7
赤血球 233←278←208←240
ヘモグロビン 7.9←9.4←7.0←7.4
尿素窒素 27←25←21

白血球が70という数字は驚かされる。第1回移植時40という白血球の数字があったが移植は特別に強力な抗がん剤を使う。そもそも長い間酷使してきた造血幹細胞はかなり弱っているだろう。血球の回復時間もかなりかかるかも知れない。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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