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入院21日目(突発熱は終わったのだろうか)

2月23日(水)
 昨日、先週の火曜日から続いていた、毎日2時頃襲ってくる突然の発熱がなかった。朝から17時頃まで36度代の熱で平穏に過ごせていた。18時頃から熱が上がり37度を越えたがそれ以上は上がらなかった。入院当初夕方になると微熱がでいたが、それと同じようなものだ。こういった状態であればかなり楽なのだ。

昨日だけではなく続いて欲しい。そうなれば最大の副作用高熱の連続した発熱は一定乗り切れたのではないか。予断は許せないが。そして今4時近くだがどうやら今日も昨日に引き続いて高熱に見舞われるこことな無事に一日を終えることができそうだ。

 21日、23日の血液検査の結果。
白血球 400(2/23)ー300(2/21)ー200(2/18)ー70(2/16)
好中球 130ー140ー10ー90(2/14)
赤血球 284ー313ー229ー233
ヘモグロビン 9.4ー10.4ー7.6ー7.9
CRP定量 3.3ー5.9ー10.9ー10.73
尿素窒素 16ー15ー16ー27

 入院した2月3日から、今日まで毎日24時間かけてソルデム3A(ブドウ糖など)1リットルを点滴し続けてきた。最初は腎機能を活性化するため、次は抗ガン剤を薄めるため、治療後は抗がん剤をいち早く体外に除去するため、そして、この間は発熱による脱水症状を防ぐためとひたすら体内に注ぎ込んで行った。

そのソルデムが今日から10時から22時までの点滴で今までの半分の500 mlに減量された。それがどういう意味を持つのか経験者にしか分からないだろうが、真夜中でもひたすら、供給される水分のため、3、4回トイレのために起きなければならない。確実に睡眠不足になる。朝起きてもしっかりと寝た気がしない。夜のソルデムがなくなるということは、そういった意味で睡眠にとって極めて重要なことだ。

 今回の療法における副作用で大きく違うのは内臓粘膜への影響が全くなかったということだ。抗がん剤に付き物の吐き気、下痢とは全く無関係だった。サリドマイドで便秘、レナリドミドで下痢などの副作用を経験した身としては、病院に入院して以降の方がはるかに腸の調子がいい。また出された食事も口内炎や発熱での食欲減退などはあったが基本的は全ての食事を美味しく食べることができた。

ともかく食欲があり、下痢に悩まされる事がなかったことが、かなり副作用全体を緩和しているのには間違いない。高熱と下痢が重なっていたらと思うと辛さは何倍にも感じるだろう。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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非公開コメント

よかった!
高熱、発熱は苦しく時として最悪です。
今日は普通に過ごせて幸せですね

早くぶらぶら散歩の話が聞きたいです

治療が無事に終わって自宅に戻ったら、また散歩して楽しませて下さい。

一緒に頑張りましょう!

No title

食事が美味しいのが一番!
おらなでましたか?

体調は徐々に良くなる

連続した高熱が収まり、3日経つと段々体が軽くなる。1日目位は熱がなくでも頭が重かったが、それが段々取れて来ている。このまま平熱が続けば副作用の最大の難関発熱の突破という感じだ。早く散歩が出来る状態になりたいものだ。

No title

hanaoyajiさん、こんにちは。いつも素晴らしい写真を拝見させて頂いて心和んでいます。寺院など良く写真に撮りますが、hanaoyajiさんのブログの寺院の写真決まってますね。ああいった構図の取り方は感性の問題なのでしょう。
休薬していながらIgMが減少したということは、何とも羨ましい話です。色々出かけいい写真を期待しています。

本当に今回の抗がん剤治療で今までになかったのは、胃腸が驚くべきほど元気なわけです。熱が高くない限り病院食は完食です。それよりも重要なのは腸の調子です。VAD療法の時は、ビンクリスチンが必ず便秘を誘発します。それの対策でかなり苦労しました。移植の時は激しい下痢です。
それに比べて今回は病院に入ってからの方がずっと腸の具合がいいのです。病院食のせいもあるかも知れませんが、1日1回確実に出るということは、いわば考えられないほどの出来事なのです。まさに快食快便の生活を送っているという感じです。

No title

高熱大変でしたね。

胃が元気なのはほんとによかったですね。
私は、今回の治療でかなり胃を痛めたようで、
自律神経まで弱っているようで、少しふらふらします。
やはり、遅くまで仕事をし、食生活も
不安定なのが良くないようです、、、

No title

白血球がとても少なくなったので、その後を案じていました。
少し回復してきてよかったですね。
私がいた病院では、クリーンルーム行きだったと思います。

副作用がでないで治療が進みますよう!!お祈りしています。

No title

Tonpooさん、koharuさん、それぞれ治療継続中の身、色々副作用が出てくるかも知れません。治療中の苦労もあるでしょうが、お互い頑張りましょう。
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yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

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