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入院25日目(病院周辺の風景)

2月27日(日)
日曜日は病院でも穏やかに時間が過ぎて行く。全体的に落ち着いた感じだ。検査がないし医者の出入りも少ない。外出や外泊している人もいる。同じ病室でも一人外泊していて何となく静かだ。ただいつものように食事と検温は正確に繰り返される。昨日は朝から熱は36.5度から36.8度までの間に止まり、そのまま続くことを期待する他なかった。

 病室の窓からの眺望は、ちょうど180度開けている。周りに高い建物がなく高台に建てられいるので、見晴らしがいい。何ケ月も病棟から出られない長期入院の血液がんの患者にとって明るく、空が見え開かれた風景を眺望出来る環境にいるということは重要である。暗く寒々しく、ジメジメした病室にいるとやはり気分は落ち込んでいくだろう。

窓の左端には,日暮里駅前にステーションガーデンタワー(40階)とステーションポートタワー(25階)が見える。それぞれ2008年、2007年に竣工された。さらに右の方に視線を移すと、浅草方面を経てスカイツリーが見える。このタワーはどこからでも見えるので方向を知るのに役に立つ。上野方面で目につくのは、ルネッサンスタワー上野池之端だ。不忍池を見下ろす38階建てのタワーマンションである。

上野の右側には丸の内、六本木方面の高層ビルが遠く,少し霞みながら密集して建っている。この方面の高層ビルは、六本木ヒルズ(54階)、東京ミッドタウンタワー(54階)、赤坂Bizタワー(39階)、山王パークタワー(27階)、東急キャピタルタワー(27階)などがあり、次々と作られ新たな街づくりを目指している。

そこから南北線の本駒込方面に目を移すと、本郷通りに沿って建てられたマンションや貸しビルが隙間もなく並んでいるのが目にはいる。不忍通りもそうだが,道路際にせいぜい10階か15階建て位のビルがどんどん建てられ,街と道路の景観をどこも同じような色調に染めていってしまってるようだ。

本郷通りに並ぶビル群は屏風の様に列を作り、後ろ風景を遮断している。本郷通りをさらに駒込方面に向かって目を転じると、諏訪山・吉祥寺の広い境内が眼下に広がってる。窓からの景色は日暮里から吉祥寺の脇を通る本郷通りまでが俯瞰できる。

病室のからの風景
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 丸の内、六本木方面と本郷通りに並ぶビル

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 日暮里ガーデンタワー、ポートタワー ・ スカイツリー方面 ・ 田端方面(デイルームの窓から)


テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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