FC2ブログ

定期検診の日

3月17日(木
通常定期検診は水曜日にあるが、先週の水曜日は「造血細胞移植学会」があり、病院の血液内科の医師が何人か学会に出席するために、病院での診療を休まざるを得なかった。そういったことで昨日の水曜日はいつもの2倍の患者が来るということで、予備日として確保してある木曜日の診療となった。

今回の血液検査の結果は極めて重要である。IgMの数値、血液中の形質細胞の割合といった2つの重大項目がどうなっているか上昇していた場合どういう方針があるのか難しい問題を抱えている。

検査結果
IgM   3141(3/17)←2802(3/10)←2673(2/28)←6370(2/14)←8400(2/2)
白血球  2800(3/17)←3200(3/10)←2200(3/7)←1700(3/3)
好中球  1470←2100←610←560
赤血球  297 ←284←274←288
網赤血球  37←21←14←4
ヘモグロビン  9.6←9.3←9.0←9.5
血小板  12.4←6.4←3.8←5.0


IgMは残念ながら一週間で300上昇した。血液中の形質細胞の割合の数値が出るには時間がかかるらしく、診療時にはまだ出ていなかった。IgMの止まる事のない上昇は、私のWMのいわば属性のようなもので、第1回移植の時ですら、2ケ月もたたないうちに下降から上昇へ転じ、10月の第2回移植をせざるを得なかった位だ。

血液中の形質細胞の割合がどの位あろうが、IgMの上昇を抑えるため何らかの措置をとらなければならない。白血球への影響が少ないベルケイド(ボルテゾミブ)を使用することにした。週1回、ベルケイド1.9mg+デキサート(デキサメタゾン)33mgを点滴する。点滴は30分で終るが、外来治療センターのべッドが空くのを待つのに時間がかかる。これを4週間行い1週間休薬する。

何処まで効果が出るか分からないが、手をこまねいているわけにはいかない。早速今日から外来治療センターでベルケイドとデキサートの点滴を行った。これから毎週病院通いだ。IgMの数値を見て薬の効果を確認しながら、治療を進めていくことになる。

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

コメントの投稿

非公開コメント

家にいると停電,どこかに行こうにも電車が動いていない

 ベルケイドは,過去に薬剤耐性がついてしまったのですね。いったん薬剤耐性がついても,時間をおけばまた有効になった例はいくらでもありますので,再奏効しますように。

 吉野断念理由は,単に,青梅線がまともに動いていないからです。^^;

No title

今日のニュースでは、青梅線は通常運転となっていました。しかし何時停まってしまうかわからないのうかつに遠方には行けませんね。11日の日、電車が停まって帰宅難民と呼ばれる多くの人がいました、何時間もかけて帰った人は色々苦労したようです。
梅を見物に行って帰れなくなったらそれこそ悲惨な事になりかねません。まあ無難な所で間引き運転をしていても列車が運行している、首都圏近郊を離れないようにする外ないでしょう。ウォーキングもその範囲で考えて見るほかありません。
プロフィール

yosimine

Author:yosimine
がん治療とは長く細い道を辿ら
なければならない。その先に希
望があると信じながら。

最近の記事
カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
RSSフィード